【銀座】ユニクロの「花」が驚きの1束390円！

ユニクロで生花を購入できます

銀座三丁目、マロニエゲート銀座2にあるユニクロ最大店舗「UNIQLO TOKYO」（ユニクロトウキョウ）で「花」の販売があります。

外堀通り沿いの入り口とは反対側、銀座マロニエ通り沿いの入り口の前に、色とりどりの生花が並んでいます。

花の種類の多さもさることながら、驚いたのがその価格！「1束390円」です！生花まで「ユニクロ価格」です。 ※写真は3月初旬撮影。3月12日より消費税込み価格となります。

バラもこの色種類の多さ！今の時期に定番のチューリップや菜の花、桜枝の販売もありました。初めて見る花もありましたが、売り場に花名と手入れ方法などの説明カードも添えてあるので心配なく購入できます。

生花用のショッピングバッグもありました。袋の底に少量の水が入っていて、選んだ花をバッグに入れてそのまま会計ができるのでとてもスマートです。

レジ脇には「花束」アレンジの販売もありました。急いでいるときや、どの花にしようか迷うときにも便利ですね。

淡い色のカーネーションを選びました

定番の赤色だけでなく、淡い色が揃っていたカーネーションがとても美しくてお持ち帰り。

ピンクとアイボリー系の「カーネーション」2束と鮮やかな緑色のまんまるフォルムが可愛い「テマリソウ」1束を選びました。合計3束で990円です。カーネーションは1束5本入りでした。

自宅で盛り盛りに飾っても可愛いですが、

小分けにして飾っても癒されますよ。フォトスペースなどの小さなコーナーに1輪挿しにして飾るのもステキだと思います。

廃棄になってしまう花を使ったインスタレーション展示もあります。

ユニクロフラワーで廃棄になってしまう花を再利用したインスタレーションを2階フロアや各階のマネキン装飾で鑑賞できます。

2階フロアでは、多くの作品が並んでいます。「New Antique」として、ユニクロフラワーでロスとなった花のドライフラワーとサンプルで廃棄予定の服でつくられたサステナビリティな装飾作品となっています。

洋服を選ぶ際に、ぜひ「花装飾」にも注目してみてくださいね。

「UNIQLO TOKYO」（ユニクロトウキョウ） https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/feature/shop/tokyo/ 東京都中央区銀座三丁目2番1号 マロニエゲート銀座2 地上1～4階 JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅 中央口より徒歩4分 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 4番出口より徒歩2分 東京メトロ丸の内線・銀座線・日比谷線「銀座」駅 C8出口より徒歩3分 03-5159-3931 月～土曜日11:00～21:00・日曜日11:00～20:00（当面の間） 最新の営業時間は https://map.uniqlo.com/jp/ja/detail/10101701

※ユニクロフラワー販売店舗（2021年3月現在） UNIQLO TOKYO（マロニエゲート銀座2）、ユニクロ原宿店、ユニクロPARK横浜ベイサイド店、ユニクロ相模原中央店の4店舗