もう諦めたほうがいいかなぁ...【脈なしLINE】を見極める３つのポイントって？

脈なしLINEの見極め方を、紹介します。


好きな人とLINEをしているとき、相手との温度差を感じることがあるでしょう？
自分ばかり盛り上がっていたりすると、「もしかして脈なしなのかな」と思うことも。


ここでは、脈なしLINEを見極めるための3つのポイントを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(1)メッセージが文字のみ

脈なしLINEの見極め方1つ目は、メッセージが文字のみであること。


LINEは、ご存知の通り絵文字やスタンプなどを使うことで様々な印象を与えることができます。


文字だけだと、どこか冷たい感じやつまらなそうな印象を与えてしまいますよね？


それを分かっていながら、あえて文字のみでメッセージを送ってくるのはあなたに興味が無い証拠だといえるでしょう。


男性はLINEをただの連絡ツールと捉えている人が多く、わざわざLINEでアプローチしないという人もいると思いますが、好きな人とのLINEであれば、多少は絵文字やスタンプを使ってくるはずです。

(2)メッセージが一言のみ

脈なしLINEの見極め方2つ目は、メッセージが一言のみなこと。


あなたのメッセージに対して、「うん」「そうなんだ」など一言だけである場合、残念ながら脈なしの可能性が高いです。


通常、LINEを続けるためには「お互いに質問を繰り返す」ことが必要不可欠。
質問に答えて新たな質問をすることで、相手との距離を縮めていくのが通常ですよね。


それなのにも関わらず、返事が一言のみということは、あなたとはLINEを続けたくないという気持ちの表れかもしれません。

(3)徐々に返事が遅くなっていく

脈なしLINEの見極め方3つ目は、徐々に返事が遅くなっていくこと。


LINEの頻度やペースは人それぞれですが、徐々に返事が来るまでの時間が長くなっていく場合は要注意。


最初は頻繁だったLINEが、特に何の連絡もなくなかなか返事が来なくなって言ったのだとしたら、彼はあなたとのLINEを辞めたいのかもしれません。


もし、仕事などで返事が出来なくなるのなら、あらかじめ「LINEができなくなる」ことを伝えてくれるはずです。

まとめ

脈なしLINEの見極め方について、紹介しました。


普段から利用しているLINEだからこそ、脈なしを見極めることもできるもの。


好きな人が脈なしだと知るのは辛いですが、早めに気づけて良かった！無駄な時間を使わなくて済んだ！と、前向きに考えられるといいですね。


（ハウコレ編集部）