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こんな日はどの日焼け止め?PAやSPFってなんだろう?

  • 2015.6.13
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紫外線が強くなりはじめると、気になるのは日焼け!よく聞く声は、「日焼け止めは使っているけど、PAやSPFを選ぶ基準はあいまい」や、中には、「調べてみたけど、なんだかちょっと分からない…。」など悩みはさまざま。そこで今回は、出来るだけシンプルに、紫外線とPA・SPFについて、そして日焼け止めを選ぶ方法をお伝えしていきます~。

【1、簡単な紫外線のはなし】

紫外線は2種類あるということは、ご存知でしょうか?分かりやすくまとめると、日がそんなに出ていない時期や天気でも、「あれ?なんか焼けてる?」ときはUV-A、海や山で遊んだ帰りに、赤くなってヒリヒリするときはUV-Bの影響と言われています。ちなみに、黒くなるのは、この2つの影響が合わさって起こっています。

【2、PAとSPFとは?】

紫外線は2種類あるということが分かると、できればそれぞれを予防したい!と思いませんか?そこで出てくるのが、PAとSPF。「あれ?なんか焼けてる?」日焼けを防ぐ数値はPA、赤くなってヒリヒリする日焼けを防ぐ数値がSPFです。

【3、日焼け止め選びのコツとは?】

さて悩みどころは、PAは+がいくつで、SPFはどの位が良いのか?です。簡単にお伝えすると、PAの+は黒くなるまでの、SPFの後ろにある数字は赤くなるまでの、「時間」をどれだけ伸ばすことが出来るか、という目安です。ですので、私たちはここで、今日はどれくらい外にいるかな?紫外線の量はどのくらいかな?とイメージを膨らませてみましょう。

例えば、通勤通学だけの日と屋外で思いっきり遊ぶ日とでは、浴びる時間が大きく変わってきますよね。そこで、時間別に日焼け止めの数値を選ぶとこのようになります。

◆日常生活:SPF10~SPF20
◆屋外での軽い運動:SPF20~SPF30
◆海や山でのレジャー:SPF35~SPF50+

続いての例として、浜辺やアスファルトから感じる、じりじりと焼けるような暑さ。直接浴びる紫外線以外にも、こうした反射が起こる海などはとても日焼けがしやすく、紫外線の量も多めです。そこで、紫外線の強さ別も加えて日焼け止めの数値を選ぶとこのようになります。

◆日常生活:SPF10~SPF20 PA+~PA++
◆屋外での軽い運動:SPF20~SPF30 PA++~PA+++
◆海や山でのレジャー:SPF35~SPF50+ PA++~PA++++

それぞれの数値が高い方が良いように思いますが、「使い分け」をすると肌への負担もやわらぎます。何かと肌トラブルの多い夏ですので、少しでも気持ちよく過ごせる準備を始めていきましょう~♪