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え、ありえなくない…?旦那に思わずドン引きした「あのセリフ」とは

  • 2021.3.10

世の中には、信じられないような発言をする既婚男性がいます。
「自分の旦那だけなのかな?」と悩んでいる方もいるかもしれません。
そこで今回は、旦那に思わずドン引きした「あのセリフ」を紹介します。

「出産は1人目で慣れたんじゃない?」

2人目を妊娠した奥さんに対して、「出産は1人目で慣れたんじゃない?」という無神経なセリフ。
確かに初めての出産のときとは違い、段取りなどを理解している分、不安は多少軽減されるかもしれません。
それでも「慣れる」といったような軽々しいものではないです。
出産を経験することのない人に言われたくないですよね。

「子供が泣いてるよ?」

子供が泣き出したときに、「子供が泣いてるよ?」と一言。
なぜ、自分では何もしようとはしないのでしょうか。
しかし、目の前で自分の子供が泣いているのに、全て丸投げするのはどういうつもりなのでしょうか。
奥さんへの思いやり以前に、子供への愛情が感じられなくて恐ろしいです。

「そんなことしたらママに怒られるよ!」

子供を叱るときに「そんなことしたらママに怒られるよ!」と責任を押し付ける旦那がいるようです。
旦那が子供に嫌われたくないという理由で、奥さんが常に悪者扱いされてしまいます。
子供は怒らない親の方が良いに決まっています。
もし子供が自分より旦那にばかり懐くようになったら、たまったもんじゃありませんよね。

「母さんはそれぐらいやってくれた」

令和にも、奥さんと母親を比較する男性がいるようです。
揉めている内容によっては、旦那さんの要求が正しい場合も十分ありえます。
しかし問題なのはどっちが正しい、間違っているではなく、母親と比較していることです。
なぜ、母親がやっていたことを奥さんが100%こなさなければならないのでしょうか。
もし母親が専業主婦で奥さんがバリバリ働いているのなら、同じ量をこなすことは難しいでしょう。
各家庭の状況によって臨機応変に対応するべきでしょう。




旦那に思わずドン引きした「あのセリフ」を紹介しました。
耳を疑うような内容ばかりで、驚いた方も多いのではないでしょうか。


(ハウコレ編集部)



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