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その発言どういうこと…?思わずうんざりする男性の「痛LINE」とは

  • 2021.3.9

現代の恋愛に欠かせなくなったツール「LINE」。
恋愛を後押しをしてくれることも多々ありますが、LINEのやりとりがかみ合わずなんとなく盛り上がりきれないということもありますよね。
今回は思わずうんざりする男性の「痛LINE」を4つご紹介します。

話している時とのギャップが激しすぎる

対面で話している時の印象とLINEでのキャラクターのギャップが激しすぎると、そのちぐはぐさから会話に集中できません。
たとえば無口で表情が分かりづらい男性から絵文字つきの長文メッセージが届くと、「LINEだとこんなにおしゃべりになっちゃうんだ・・・」と引いてしまいます。

人の話を聞かない

質問に答えたのにそのことには触れずに別の話題を振ってきたり、自分の話を持ち込んできたりする人、けっこういますよね。
こういう男性はきちんと返信を読んでいないので、以前聞いたことを再度尋ねてくることもあります。
やりとりに疲れるので止めてしまうのですが、こんな「独りよがり系LINE」を送ってくる人ほどだらだらやりとりを続けたがりますよね・・・。

逐一写真つきでメッセージ

聞いてもいないのに今の状況を写真つきで送ってくる男性、正直面倒ですよね。
気になる人や彼氏ならいいのですが、これがアプローチの一つだと思ってやっている男性は、女性から「痛いな~」と思われてしまうでしょう。
「仕事終わってこれ食べるところだよ」「今日はこんな服装で行ってきます」・・・いや聞いていませんから!!

絵文字やスタンプの多用

話している時とLINEでのギャップにも言えることですが、絵文字やスタンプのチョイスも自分のイメージから外れていないか確認してほしいですよね。
絵文字を多用してきたり、特別な関係じゃないのにメッセージ内にハートを入れてきたり。
スタンプならあまりにかわいすぎるキャラクターものやマニアックなアニメものだったりすると「この人痛いかも」と思われてしまいそう。




思わずうんざりする男性の「痛LINE」を4つご紹介しました。
どれもあるあるなのがつらいところです・・・。


(ハウコレ編集部)



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