1. トップ
  2. メイク
  3. 大人女子必見!韓国メイクのやり方とコツ!アイシャドウからリップまで網羅!

大人女子必見!韓国メイクのやり方とコツ!アイシャドウからリップまで網羅!

  • 2021.3.9
  • 8331 views

今は日本でも韓国コスメ韓国メイクは大人気です。

同じアジア人の骨格を持つ日本人のお顔には

韓国メイクも取り入れやすいんです♪

今回は、大人女子の為の韓国メイクやり方コツをご紹介していきます!

韓国っぽいメイクとは?

雑誌やテレビで見かけたら、可愛い♡とついつい見入ってしまう韓国メイク。

日本のトレンドメイクと、具体的に何が違うのでしょうか。

じつは、ベースメイクの作り方から眉の書き方、口元のポイントまでコツがたくさんあるんです!

日本のトレドメイクと比較しながら、韓国メイクの特徴を知っていきましょう♪

日本のメイクの特徴

全体的に都会的で落ち着きのあるメイクが主流。

お肌作りは素肌感を残して、ハイライトとシェーディングで立体感を出して仕上げます。

目元には自然な立体感が出るブラウン系が人気で、マスカラもボリュームタイプがよく使われています♪

アイブロウはナチュラルな太眉、眉尻に向かってなだらかなアーチになる形がトレンド。

口元は落ち着いた赤やベージュなどで仕上げるので、日本のメイクはモダンで都会的なイメージに仕上がるのです。

韓国のメイクの特徴

全体的にクリアで、透明感がある韓国メイク。

ベースとなるお肌作りは、素肌感がありながらも完璧にカバーされてまるで陶器のような質感です。

うるうるとした可愛らしい目元には、自然なラメやパールが使われていて瞬きをするたびに目線も釘付けになってしまいます♪

可愛らしい涙袋メイクも特徴の一つ。

口元は、ほてったようなジュワッとリップに仕上げてツヤをプラス。唇の立体感が女性らしさをアップさせています。

可愛いらしい印象なのに、目元はキリッと際立っていて、アジアンビューティーを引き立てるメイクの仕上がりになるのが韓国メイクの特徴といえます。

ベースメイクのポイント

韓国メイクの1番のポイントは、完璧にカバーされた陶器のようなお肌作りです。

日本人の肌質は、韓国人と似ていてキメが細かく皮膚も薄いです。

赤みや色むらが出やすいので、カバーをしっかりして密着させていくことでナチュラルな陶器肌が完成します。

黄ぐすみを取るために専用のベースを使用して、お肌にクリアな透明感を出して仕上げましょう。

ベース作りのステップと、おすすめの製品もご紹介していきます♪

ベースの塗り方

素肌の上にいきなりファンデーションを塗るのはNG!

まずはお肌の土台作りである下地メイクからスタートしましょう。

厚みが出ないように密着させるためには、スキンケアをしっかり浸透させておくのがポイントです。

ベースメイクの手順

①洗顔後、お化粧水をつけましょう。お肌を柔らかくして浸透力を高めます。

②乳液またはクリームなどの、肌質に合わせた保湿をします。下地が密着するように、乳液も肌に浸透させます。塗った後に両手の平で顔を包み込むようにハンドプレスして、しっかり浸透させてください。

③下地をつけていきます。黄ぐすみを取り、色むらを補正するパープル系の下地を使いましょう。おでこ、鼻の上、両頬、顎の5点に小さなパール粒位を置いていきます。

④下地を置いたところから、内側から外側に向かうようになじませて、全体に広げていきましょう。

⑤色むらが残っている場合や、頬のカバーしたい部分などには、少量足してさらに伸ばします。足す場合も、小さなパール粒位にしましょう。

⑥下地がムラになっていないか、鏡で全体を確認したら完成です。


ポイント

・パープル系の下地は白っぽくなるので、塗りすぎには気をつけましょう!小さなパール粒程度の少量を使って、足りない場合は足すようにすることで塗りすぎを防げます。

・特にフェイスラインには、下地の塗りむらが残りやすいです。顎の下や耳のした、髪の毛の生え際などに下地がヨレて溜まっていないかチェックしましょう!

ベースメイクおすすめ下地
ジルスチュアート「イルミネイティング セラムプライマー」

■価格3,520円(税込)

ラベンダー色のパール配合で透明感が出るメイクアップベース。 パールの反射で肌質も見違える位美しく仕上がります。

ファンデーションの塗り方

下地が完成したら、ファンデーションを塗っていきます。

カバーをしながら自然に仕上がるリキッドタイプがおすすめです。

指やブラシでもつけることは可能ですが、カバーの調節がしやすいスポンジでつけることで、しっかり密着させた陶器肌に仕上げることができます。

ファンデーションの手順

①リキッドファンデーションを手の甲などにワンプッシュ出します。

スポンジの半分下を持ち、上半分にリキッドファンデーションを含ませます。その時、一度に全部を含ませないで、手の甲に付いているものの半分くらいだけ使います。
カバー力が欲しい箇所は、直接お肌にファンデーションを乗せてもOK!

③顔の半顔ずつ仕上げます。頬の内側あたりから外側に向かって3〜4回スポンンジを滑らせファンデーションを伸ばします。この時は力は入れずに、スポンジの上半分の部分で肌を撫でるようにしましょう。

④伸ばしたファンデーションのカバー力を出していきます。スポンジ全体をしっかり持ち、頬、小鼻、眉間や顎を、ポンポンとファンデーションを叩き込むように動かしていきます。お肌をパッティングしているようなイメージで、強すぎない程度に動かしましょう!

⑤残りのファンデーションを使って、反対側も同じようにつけていきます。

目のキワはコンシーラーを使用するので、薄めに仕上げましょう。

⑦全体にファンデーションをつけたら鏡でチェックします。フェイスラインやおでこにファンデーションの色むらがないか確認してください。


ポイント

・リキッドファンデーションの量は少量ずつ使うようにしましょう。カバーはしながらも、自然に仕上げたいので必ず一度手の甲などに出して、そこから使うようするのがおすすめです。どうしてもカバーが欲しい箇所は、少量のみを直接肌にのせていきます。

・シミやクマなどの色の濃い部分は、ファンデーションだけで仕上げると厚みが出てしまいます。薄くある程度カバーしたら、専用のコンシーラーを使って綺麗に隠しましょう。

ベースメイクおすすめファンデーション
RMK「ジェルクリーミィファンデーション」

■価格5,500円(税込)

ジェル状の軽い質感のリキッドファンデーション。ジェルがしっかりお肌に密着してくれて、パウダー成分が余分な皮脂を吸収、つけたての仕上がりが持続します。

コンシーラーの塗り方

ファンデーションでカバーできなかった箇所は専用のコンシーラーを使っていきましょう。

ファンデーションだけで仕上げるよりも密着して、部分的なカバー力も上がります。

コンシーラーの手順

①ファンデーションが剥がれないように、指、または小さめのスポンジでつけていきます。

②スティックタイプのコンシーラーを少量、カバーしたい目の下のクマ部分にのせていきます。乾燥しているお肌の人は、リキッドタイプのコンシーラーで同様に行ってください。

③伸ばしたら指の腹を使い、ポンポンと叩き込むようにファンデーションに馴染ませていきます。

④シミや鼻周りの赤みなどのカバーも同様で少量とり、つけた後は指でポンポンと馴染ませます。


ポイント

・指で叩き込むことで、体温でコンシーラーとファンデーションがさらに馴染みやすくなります。

・強く動かすとファンデーションが剥がれてしますので優しく動かすようにしてください。

ベースメイクおすすめコンシーラー
ザ セム「カバーパーフェクション アイディールコンシーラーデュオ」

■価格1,320円(税込)

スティックタイプとチップタイプが一緒になっている使い勝手の良いコンシーラーです。密着も良く、使うパーツに合わせて、チップでつけるリキッドか、スティックで使うクリームタイプかを選べます。

フェイスパウダーの付け方

ファンデーション、コンシーラーが仕上がったら、仕上げはパウダーです。

大きめのブラシを使用して、マットになりすぎないように仕上げていきます。

フェイスパウダーの手順

①パウダー容器の、蓋部分に付いているパウダー位の少量をブラシの内側にしっかり含ませます。

②ブラシ表面についている余分な粉は、ティッシュなどで払っておきます。

③テカリやすい箇所からブラシを置いていきます。おでこ、鼻、鼻まわり、顎、フェイスラインの順番につけましょう。ブラシをおくようにのせていき、最後にブレンドしていきます。

④ブラシに残っている少量の粉を使って乾燥しやすい目元、頬にもつけていきます。

⑤テカリやベタつきが残っているようなら、少量のパウダーを足して同じようにのせていきます。


ポイント

・粉をつけすぎてしまうとマットで透明感のない仕上がりになってしまいます。粉は少量ずつつけて、乾燥しやすい頬や目元はごくわずかな量で仕上げましょう。

・パウダーが大量に出ている容器本体の方から使ってしまうと、必要以上に粉をとってしまいます。蓋の部分についている少量位が、調節しやすく適量です。

ベースメイクおすすめフェイスパウダー
イニスフリー「ノーセバム ミネラルパウダー」

■価格825円(税込)

皮脂吸着パウダーが過剰な皮脂を吸着し、メイクしたてのようなさらさらな仕上がりが持続します。明るさも出て、日中もお肌の透明感をキープしてくれます。

眉メイクのポイント

韓国メイクは、目元がとっても印象的です。

その中でも、存在感を放つのが眉!キリッとした強さもあるのに、自然な眉毛に仕上げる為にはいくつかのポイントがあります。

眉の形は太めの平行型眉。眉下のラインを綺麗に整えて仕上げれば、すっきり力強い仕上がりになります。

強さが出ないような抜け感を出すのに重要なのは色選びと眉マスカラです。太眉でしっかり描いた分、色のトーンをあげて垢抜け感を出しましょう!

アイブロウの手順

①眉毛の毛流れをコームで整えておきます。

②ペンシルタイプで、眉中央の下ラインから描いていきます。眉頭1センチ外側の下ラインから、眉山下までを仕上げます。

③平行眉になるように、下のラインと平行に上のラインも形をとっていきます。眉頭1センチ外側から眉山まで描きましょう。

④眉尻は少し短めにするのがポイント。口角から目尻を結んだ延長線上に眉尻を作ります。位置が決まったら眉山から眉尻に向かってペンで描き足していきます。下ラインも自然に繋げていきます。

⑤眉頭は、少量の色をつけたらぼかしていきます。強くなりすぎないように、優しいタッチで毛流れに合わせて動かすと良いでしょう。

⑥眉マスカラで仕上げます。毛流れに沿って動かし塗っていきましょう。


ポイント

・太眉は、強くなりがちです。長くなりすぎないように、眉尻の位置には注意しましょう!

・下のラインがガタガタしていると、モサモサした印象になってしまいます。余分な毛は抜いたりカットしておきましょう。

アイブロウメイクにおすすめの製品
レアナニ「ラスティングデュアルアイブロウ」

■価格1,595円(税込)

ペンシルと、ぼかす用のチップがセットされている優秀なペンシルです。描いた後に、反対側の付属チップを使って簡単にぼかせるので、韓国メイクの眉毛も作りやすいです♪

インテグレート「ニュアンスアイブロウマスカラ」

■価格880円(税込)

軽い質感で、ふんわり女性らしい眉に仕上げてくれるマスカラです。 ベタッとつかないパウダーのような質感なので、太眉で仕上げても重くなりません。 汗や皮脂に落ちにくいのに、お湯で簡単に落とせるのも魅力です♪

アイメイクのポイント

可愛いらしいうるうるとした目元は、パールやラメのツヤのあるシャドウと涙袋で作ります。

綺麗に一本一本セパレートされて塗られたマスカラもポイント。

女性らしい赤みのあるローズ系などのアイカラーは、透明感のあるお肌にとってもよく映えて、韓国っぽさもググッとアップします。

アイメイクの手順

①まぶたの赤みや色むらは、下地やファンデーションでカバーしておきます。ローズ系の女性らしいアイシャドウパレットを使用しましょう。

②明るいハイライトになるベースのカラーを、眉下を中心につけてまぶた全体に広げていきます。

③メインカラーのアイシャドウをブラシにとり、アイホールにつけていきます。色をしっかり出したいので、ブラシを置くようにのせて、発色を出してからぼかしていきましょう。

③メインカラーをぼかしていく時は、目尻側は少し長めになるようにしていきます。ブラシを内から外にはくようなイメージで、目尻部分に伸ばしていきましょう。

メインカラーを使って涙袋を作ります。広くなりすぎないように、目の下5ミリくらいの幅でアイシャドウブラシを使ってのせていきます。キツい印象にならないように、目尻の端は上シャドウと繋げないようにします。

⑤ラメの入ったアイシャドウを下シャドウキワ部分につけていきます。ラメがしっかり乗るように、ブラシを丁寧に置いてつけていきます。黒目の下あたりは一番ボリュームを出して仕上げると、うるうるとした可愛いらしい瞳に見えます。

⑥ミディアムカラーの濃いめカラーを、上の目のキワのみにのせます。細いブラシを使ってアイライナーのようなイメージで、目のキワから目尻に少し長めにぼかしてつけることで、切長のすっきりとした目元に仕上がります。

⑦アイライナーは、しっかりとまつ毛の間を埋めてインサイドに書いていきましょう。ペン先が柔らかいペンタイプは失敗しにくいのでおすすめです。上ラインは、目尻側に切長に伸ばします。

目尻の終わりよりも5ミリ〜8ミリくらい長く書きましょう。書いた後は、綿棒の先を使って少しぼかすと自然に仕上がります。

⑧目の下も、まつ毛の間を埋める程度にラインを引いていきます。濃くなりすぎないように、仕上がった後は綿棒でぼかします。

⑨涙袋をさらに強調したい場合は、ブラウン系のペンシルで薄く涙袋の影を書き足します。書いた後は、必ずぼかしましょう。

⑩まつ毛はマスカラを塗る前にビューラーをしてベースを整えます。

⑪マスカラは根本に数秒あててしっかりつけてから、すっと上に向けてとかすように塗っていきます。少し乾かしたら、2,3回重ねて塗っていきます。ダマにならないように、途中でもコームでとかしながら重ねていきましょう。


ポイント

・赤み系シャドウを使うので、まぶたの色むらや赤みはしっかりカバーをしておきましょう。カバーが足りないと、色が濁って綺麗に仕上がりません。

・まぶたのメインカラーは、発色よく仕上げるのがポイントです。アイシャドウを含ませたブラシは最初は擦らずに、ポンポンとのせていくと色が出てきます。それでも発色しない場合は、指でつけていきましょう。

・マスカラのダマを作らないようにします!マスカラを重ねる時、乾く前にコームでとかしてしっかりセパレートさせておきましょう。

アイメイクのおすすめ製品
クリオ「プロ アイ パレット(05RUSTED ROSE)」

■価格3,740(税込)

ナチュラルに使えるカラーと発色の良いカラーの組み合わせで、いろいろなメイクが楽しめるアイパレット。 ローズ系の赤みがかったカラーバリエーションは、韓国メイクにぴったりです♪

LoveLiner「ラブ・ライナー ペンシルアイライナーR2(ミディアムブラウン)」

■価格1,320円

柔らかい極細の芯が特徴のペンシルライナーです。 にじみにくくて汗や皮脂にも強く、こすれにも負けない、Wプルーフ設計です。

UZU「モテマスカラ06」

■価格1,980円(税込)

エレガントなロングラッシュに仕上がるマスカラ。 自然に一本一本ついて、自まつ毛が伸びたような仕上がりなるのが特徴です。

リップ・チークのポイント

リップとチークで色バランスをとって顔全体のまとまりを作っていきます。

韓国メイクでは、口元にはジュワッと赤みのあるカラーを使っていくので、チークはヌーディーなベージュ系を使いましょう。

はっきりと塗る口紅とは対象に、チークはブレンドが命です。

大きめのブラシを使って、肌に馴染ませるように仕上げていきます。

チークの手順

ベージュ系のヌーディなチークを大きめのブラシに含ませます。ブラシ表面に余分についた粉は払っておきます。

②頬骨の高い位置から顔中心に向けて、ブラシを撫でるように動かしながらつけていきます。

③頬の高い位置に一番色がのっているように仕上げましょう。足りない場合は、頬骨の高い位置に色を足します。

リップの手順

①リップクリームを事前に塗って、潤って柔らかな状態にしておきます。

②リップを唇中央を中心につけていきます。

③上下唇を合わせて、馴染ませます。

④乾いた指の腹を使って、つけたリップを唇に叩き込んで馴染ませていきます。輪郭部分は指を変えて、ファンデーションにぼかすように馴染ませていきましょう。

⑤リップを再度唇中央につけて、自然なグラデーションを出していきます。

⑥好みで、ツヤの出るグロスを重ねても可愛いです♪


ポイント

・チークのブレンドが不十分だと、全体のメイクが濃く見えてしまいます。しっかりとブレンドできているか、正面だけでなく横顔もチェックしましょう。

・唇が乾燥していると、ジュワッとした可愛いリップに仕上がりません。事前にリップクリームをつけて縦線が目立たないように保湿しておきましょう。

チーク、リップメイクにおすすめの製品
lilybyred「ラブビームチーク(06)」

■価格1,650円(税込)

ふわっとほんのり発色するので、ブレンドも綺麗にできます。粒子の細かいパールが配合されていてお肌に立体感が出る仕上がりに。ローズの香りがするのも◎

ヒンス「ムードインハンサーシアーインザモーメント」

■価格2,350円(税込)

クリアで透明感のある発色。リップバームのように潤って伸びも良く、つけた後はサラッとなっていく使い心地の良いリップスティックです。

韓国っぽさを出すなら「くびれヘア」がおすすめ

メイクを完成させたら、次は韓国でもトレンドのヘアスタイルに挑戦してみましょう!

今、流行に敏感な韓国女性の間で流行っているのがくびれヘア♪

前髪からサイドの髪に流れるようにウェーブを作って、顎下あたりの毛流れにくびれを作っていくヘアスタイルです。

フェイスラインにボリュームも出てくびれができるので、顔を小さく見せる効果もあるんです!

くびれヘアの作り方

①髪を上下のブロックに分けて上を止めておきます。顔まわりの毛はひと束くらい残しておきます。前髪はカーラーで巻いておきましょう。

②下段を、内、外の向きに繰り返すようにして、波巻きにします。ロングヘアの人は少し大きめのカールを意識しましょう。

③下が巻き終わったら、上のブロックも同様に波巻きにしていきます。

④残しておいた顔周りの毛を、外巻きに巻いていきます。

⑤後ろ側の巻き残した毛をトップに持ち上げて、内巻きにしていきます。

⑥ヘアワックスを髪の内側からつけて、全体に馴染ませていきましょう。

⑥前髪がある人は、カーラーをとって自然に流したら完成です。

ポイント

・フェイスライン横はカールを強めに巻きましょう。くびれが綺麗にできて小顔効果がアップします。

・カールがしっかりかかるように、乾いた髪に巻いていきましょう。

ヘアセットのおすすめ製品
イニスフリー「ヘア カーラー」

■価格275円(税込)

クリップタイプのカーラー。大きめのゆるいカールが簡単につきます。メイクをしている間に止めておいてもいいですね♪

まとめ

いかがでしたか?

韓国のコスメやメイクは、日本人にも使いやすく馴染むものばかりです。

いつもと雰囲気を変えてメイクを楽しめば、気持ちも明るくなり毎日がもっと楽しめるはず♪

ぜひ、明日の朝から試してみてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる