1. トップ
  2. ファッション
  3. いつもと違くてドキッ♡彼に「体を見られるのが恥ずかしい時」の対処法

いつもと違くてドキッ♡彼に「体を見られるのが恥ずかしい時」の対処法

  • 2021.3.8

彼に体を見られるのが恥ずかしくて、ぎこちなくなってしまうという人もいるでしょう。そんな時にうまく対処すると、彼をよりドキドキさせることができます。今回は、体を見られるのが恥ずかしい時の上手な対処法を紹介します。

薄着から徐々に慣らしておく

いきなり彼に体を見られるのは、誰でも恥ずかしいものですよね。

このような場合は、普段から彼の前で薄着で過ごすようにするなど、徐々に体を見せることに慣らしていくことが大切です。薄着でイチャイチャするのはそこまで抵抗がないという人も多いですし、普段着よりも彼との密着度合いが高まったり体温を感じられるなどの楽しみもあります。

体のラインがわかる薄着にすれば、恥ずかしさも徐々に落ち着いてくるので、慣れてくれば水着や下着姿を見せるなど、少しずつ露出度を高めていくのがおすすめです。

彼に抱きつく

体を見られて恥ずかしいという気持ちは、彼の視線を感じるからこそ余計に思ってしまうことです。そのため恥ずかしいという気持ちと、彼の視線から逃げたいという気持ちをうまくごまかすために、彼に抱きついてみるというのもひとつの対処法でしょう。

密着するのも恥ずかしいと思う女性もいるでしょうが、体を直接見られなくなるので、少し気持ちに余裕を持ちやすくなります。また彼の方も彼女の方から抱き着いてもらって嬉しくないはずがありませんし、裸の状態で密着されてドキドキしないわけがないですよね。

うまく彼を興奮させることもできるので、視線から逃げたい場合の対処法として効果的です。

恥じらいつつも楽しむことに集中する

どうしても恥ずかしい気持ちが消えないという人は、恥ずかしい気持ちを消すことよりも、彼との時間を楽しむことに集中することも対処法の一つです。無理に恥ずかしい気持ちを抑え込もうとしても彼には分かってしまいますし、無理をしようとすると逆に気を遣われてしまうこともありますよね。

そのため恥ずかしい気持ちはある程度持ちつつ、彼との行為に集中することで、徐々に楽しめるようになれるはずです。そうすると彼も自分のペースに合わせてくれますし、楽しみながらも恥じらう様子にドキドキしてくれます。

それでも緊張する場合は、恥ずかしいという気持ちを伝えつつ、ペースを合わせてもらうことも大切です。

慣れるまでは自分のやりやすい対処法で乗り切る

彼に自分の体を見られる恥ずかしさは、なかなか慣れるものではありませんし、開き直ってしまうとかえって彼の気持ちが冷めてしまいかねません。そのため慣れるまでは、自分に合った対処法を試しながら、彼との時間を自分のペースで楽しめるようにしていくことが、彼をドキドキさせるという意味でも大切ですよ。

元記事で読む
の記事をもっとみる