1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 『星の王子 ニューヨークへ行く 2』エディ・マーフィの娘役は本当の娘!努力エピソードにジ~ン…

『星の王子 ニューヨークへ行く 2』エディ・マーフィの娘役は本当の娘!努力エピソードにジ~ン…

  • 2021.3.6
  • 811 views

『星の王子 ニューヨークへ行く 2』でエディ・マーフィ演じるアキームの子供を演じたのは、彼の実の娘であるベラ・マーフィ。そんなベラが、エディとの親子エピソードや、努力エピソードをフロントロウのインタビューで話してくれた。(フロントロウ編集部)

エディ・マーフィとベラ・マーフィが親子共演!

Amazonプライム・ビデオでついに配信開始となった『星の王子 ニューヨークへ行く
2』は、1988年に公開された『星の王子 ニューヨークへ行く』の33年ぶりの続編。

エディ・マーフィが演じるアキームとシャーリー・ヘドリー演じるリサが出会って結婚するまでを描いた1作目から長い月日が経ったとあり、2人の間には3人の子供が誕生し、その第1子は今年で30歳のキキ・レインが演じた。2人の子供がもう30歳という設定になるほどの月日が経ったことには驚きだけれど、それでもなお、かなり多くのオリジナルキャストが再演したことは嬉しいもの。そして本作には、ある1人の注目若手俳優も出演した。

それは、ベラ・マーフィ。そう、その名字を聞いて予想した人もいるとおり、ベラはエディの実際の娘。ベラが演じたのはアキームとリサの2番目の子供で、劇中でも親子を演じた。

ベラ・マーフィ、俳優の道を選んだワケ

そんなベラは、“難しい”からこそ、演技の道に進んだという。そこには父エディの影響もあったうえで、心の中に演技への情熱があることを、フロントロウのインタビューで話してくれた。

「幼い頃から撮影現場の父の元を訪れることが出来たのは、私に大きな影響を与えてくれた。すべてのことがどう動いているのか見ることが出来たから。脚本を書き、監督し、編集するという映画制作の過程が好きなんだけど、とくに演技することに惹かれた。私にとってすごく挑戦的なことで、“待って。これって本当に、本当に難しいことだな”って思ったの。演技にはいつでも新しいことがある。いつでも挑戦を迫られてる気分になるし、いつでも学びになっている。だからそれがすごく好き。もちろん、父からも大きな影響があったけどね」

画像: 2004年に開催された映画『シュレック2』のプレミアで、エディに抱っこされるベラ。
2004年に開催された映画『シュレック2』のプレミアで、エディに抱っこされるベラ。

ベラがこれまでに努力をしてきたことは、もちろんエディも目にしてきたこと。エディはオフィシャルインタビューで、撮影現場でベラと一緒に演技した時には感動してしまったと明かしている。

「ベラとの共演ではとても感傷的になってしまった。父親としては、すごく誇らしい気持ちだね。役者になりたくて真剣に演劇の学校に通っていた娘がオーディションを受けられるまで成長して、この作品で共演することができるなんて。セットで娘が良い演技をする姿を見ることができた。父親として最高に誇り高いよ」

ベラ・マーフィ、オーディション前の努力

そんなベラは、『星の王子 ニューヨークへ行く 2』のオーディションの前には、エディを含む様々な指導者と練習をしたそう。エディとの微笑ましい親子エピソードとともに、当時をこう振り返った。

「もちろん。私と父は遊びでいつも演技してるの。だからオーディションの前には父のところへ行ったよ。父は天才だし、最高の先生だからね。彼はたくさんアドバイスをくれたし、助けてくれた。それに、他の演技の先生ともいっぱい練習した。そしてオーディションへ行って、受かった。最高だよね」

また、アキームとリサの末っ子であるティナーシェを演じた現在12歳のアカイリー・ラブは、5~6歳から演技を始めたという。

劇中で3姉妹を演じたベラ(左)、アカイリー(中央)、キキ・レイン(右)。

「楽しくて、簡単な、気軽なアクティビティだと思って撮影現場に行ったけど、ノー。これはれっきとした仕事。努力が必要だけど、ハードワークは報われる。なぜなら、これは素晴らしい経験だから」と、プロ意識をもって演技に挑戦するアカイリーは、オーディションでカリビアンアクセントを披露できたことが、役をゲットできた理由だと思っているそう。

「私のおばあちゃんとおじいちゃんは西アフリカ出身だから、家の中ではいつもあの強いアクセントで話してる。そして私は面白いことが好きだから、そのアクセントで話してるんだ。そして、おばあちゃんは電話では違う言語で話すこともあって、私は自分でも何を言ってるか分からないまま、そのアクセントでずっと話してる。そして、それが自然にできるようになるレベルにまでなった。だからオーディションでそのアクセントを使った。私が今ここにいるのは、それが大きな理由だと思う」

そんなアカイリーの言葉を聞いたベラは、「彼女は素晴らしい俳優なの」と、その才能を称賛していた。大御所俳優たちとともに、その魅力的な存在感を発揮した若手俳優たちにも注目の『星の王子 ニューヨークへ行く 2』は、Amazonプライム・ビデオで配信中。(フロントロウ編集部)

元記事で読む