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またやっちゃった…。カップルがよくする【ケンカの原因】5選!

  • 2021.3.6
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付き合っていると避けて通れないのが、「ケンカ」ではないでしょうか。


できることならケンカをせず、ずっと仲良しでいたいですよね。


では、どうしたらケンカをしないでいられるのでしょうか。


たとえば、ケンカの原因を知っていれば、ケンカを回避することができるかもしれません!


今回は、「カップルがよくするケンカの原因」をご紹介するので、自分に当てはまっていないか、確認してみてくださいね!

恋人とケンカをしたことある?

恋人とケンカをしたことのあるカップルは、一体どのくらいいるのでしょうか。


恋人がいる女性にアンケートをしてみたところ、約90%の人が、「ケンカをしたことがある」と回答してくれました!


とても多くの人が、恋人とのケンカを経験していることが分かりますね。


では、どのような理由でケンカは起こるのでしょうか。


次に、カップルがよくするケンカの原因についてみていきましょう!

カップルがよくするケンカの原因5選

カップルがよくするケンカの原因を5つご紹介します!


・友達を優先


友達を優先してしまうと恋人が不機嫌になり、そこからケンカに発展してしまうことがあります。


たまになら友達を優先してもいいですが、恋人を放置しすぎるのはやめた方がいいかもしれません。


・嫉妬


嫉妬からケンカになることもあります。


他の異性と仲良くしていたり異性の友達が多いと、嫉妬の原因に繋がります。


異性の友達を大切にするのも大事ですが、「一番大切なのは恋人だ」と、いうことを伝えたり行動で示し、恋人を安心させてあげましょう。


・考えの違い


考えの違いからケンカになることがあります。


自分と相手の考えが違うと、言い合いになったりすれ違いが生じますよね。


その結果、ケンカが起こってしまうのです。


・相手の態度


相手の態度にイラっとして、ケンカになることがあります。


たとえば、「相手が不機嫌だから理由を聞いたけど、答えてくれなかった」など、こちらが寄り添っているのに相手の態度が変わらないと、ケンカになってしまうおそれがありますよ。


・連絡が遅い


連絡が遅い場合もケンカになりやすいです。


好きだからこそ、たくさん恋人と連絡を取りたいですよね。


しかし、相手があまり連絡を取りたがらない人だと、連絡が来るのが遅くなり不満が生じ、その結果、ケンカになってしまうのです。

恋人とケンカをしないためには

恋人とケンカをしないようにするには、「素直に気持ちを伝える」ことが大切です。


恋人に遠慮して自分の気持ちを伝えずにいると、イライラや不満が募っていき、いつかは我慢ができなくなってしまいます。


その結果、不機嫌な態度が表に出てしまうので、ケンカになってしまうおそれがあります。


なので、言いたいことは我慢するのではなく、相手に素直に伝えましょう。


きちんと気持ちを伝えればケンカにならず、良い関係を築いていくことができますよ!

ケンカしてしまった時の注意点

もしケンカをしてしまったら、以下の点に注意してください!


・ケンカを次の日に持ち越さない
・素直になる
・相手を責めない
・優しい口調を心がける


ケンカをしてしまうのは当たり前のことです。


ただ、ケンカをした時に言い方がきつかったり、次の日にケンカを持ち越してしまうと、雰囲気がどんどん悪くなってしまいます。


早く仲直りするためにも、相手を責めたりせず優しい口調を心がけ、相手と話し合いをしてくださいね!

まとめ

カップルがするケンカの原因は、だいたい同じ理由であることが多いです。


そのため、今回ご紹介したケンカの原因を頭に入れておけば、ケンカの回数が減らせるかもしれませんよ!


もし最近、「恋人とケンカばかりしているな」と感じたら、ケンカの原因をはっきりさせ、同じことを繰り返さないようにしてみてくださいね!


そうすればきっと、末長く円満な関係を築いていくことができますよ♪
(ハウコレ編集部)



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