モテすぎて困っちゃうかも？！男性を「惚れさせるテク」とは

気になる男性にアプローチをするのは、凄く勇気がいりますよね。
しかし、男性を惚れさせるテクニックを使えば、自分からアプローチをしなくても意中の男性から迫られる可能性が高くなります。

むしろ、他の男性からもモテすぎて困っちゃうかも…？！
今回は、そんな惚れさせるテクをステップ順にご紹介します。

男性との間に壁がある状態では、警戒心を抱かれ好感を持たれにくいですから、まずは二人の間にある壁を取っ払わなければいけません。

そのために必要なのが、親近感です。
相手を「身近な存在」だと感じると興味を抱き好感を持ちやすいため、会話中に「そうだよね」「私もそう思う」といったように共感してみせ、親近感を与えましょう。

相手に親近感を抱いてもらった後は、その親近感を特別なものにしていくこと。
他の人にはない親密さ加えて、さらに距離感を縮めていきます。

ですから「仲が深まってきたな」と思った時に、二人だけの秘密を作るとよいです。
中でも、「〇〇くんにだから言えたの、このことは皆に言わないでね」なんて言い方をすると、男性は自分のことを信頼してもらえたと感じて強い親近感を覚えます。

仲良くなってきたら、次はこれまでに見せていなかった姿を見せます。
つまり、ギャップを見せるということですね。

男性に、これまでイメージしていたあなたとは異なる姿を見せることで「本当の姿はどれなの？」と興味が湧いたり、「こんな一面があるのか」と驚いたりするでしょう。

こうすることで、男性の心を惹きつけグッと掴むことができるのです。
男性はイメージ通りの女性より、予想できない女性の方が強く興味を持ちますよ。

男性を極限まで惹きつけることができたら、最後は他の男性をチラつかせます。
「自分はあなたにとって特別なはず」「恋愛関係になりそう」と期待を持っていた男性は、他の男性の存在で立場が危うくなるわけですから、ここで危機感を持つはずです。

そうなれば、焦りが出てきたり競争心をかき立てられて「早く自分のものにしないと…」という思いを抱き、あなたに夢中になります。

このように、「手に入れられそうで入れられない」という状況は、男性の思いを強めるもの。
安心感を与えるだけでなく、こうした危機感を与えると男性を惚れさせることができますよ！

男性は、追われる恋愛よりも追う恋愛を好む傾向にあります。
そんな男性へは、積極的なアプローチよりも惚れさせるテクニックを使った方が落としやすいです。

これまでご紹介したことをステップ順に試して、徐々に彼の気持ちを高めてみてくださいね。