本能には勝てません！「女性とイチャイチャしたくなる」瞬間3選

男性は、女性の魅力に思わず引き寄せられてしまうことも多く、好きじゃない女性なのについイチャイチャしたくなる事があります。今回は男性が好きじゃない女性とでもついイチャイチャしてしまうタイミングをご紹介します。

男性と女性では好みの傾向が一致しないことも多く、趣味が一致するケースは比較的少なめと言えるでしょう。しかしそんな男女で何か共通の趣味を持つことができ、その話が盛り上がって意気投合したら、今まで全く意識していなかった女性が相手でも、男性は思わずイチャイチャしてしまいたくなる事があります。

男性は会話がはずんで楽しい時間を過ごせた時、その相手が異性だった場合は、友情だけでなく異性として意識してしまうことがあります。

そのため今まで意識していなくて、ただの顔見知りの関係でしかなかったとしても、思わず共通の趣味の話などで盛り上がった後はイチャイチャしたくなって、それを必死で我慢しているかもしれません。

男性は女性の仕草や匂いなど様々な部分に魅力を感じますが、中でも特に心惹かれてしまうのが「恥じらい」です。

女性の恥じらう仕草や表情などは、男性を強力に惹きつける魅力があります。それは今まで恋愛対象に入っていなかった相手ですら特別に意識させるほどです。

これは男性が「恥じらいを見せる人」に裏表のない印象を抱きやすく、安心感と好意を同時に抱くことも、その要因一つとなっているようです。

そのため今まで意識していなかった相手でも、ちょっとしたミスを恥ずかしそうに笑ってごまかしたり、衣服の乱れを慌てて直して恥じらう姿などを見てしまった時、男性は「この子とイチャイチャしてみたい！」と強く感じてしまうのです。

男性が今までなんとも思っていなかった相手を、急に意識してイチャイチャしたくなるほど魅力を感じてしまうシチュエーションとして多いのが、二人きりで時間を過ごす事です。

二人きりの空間というのは、嫌でも相手に目や意識が持っていかれる事になります。他の人などがいる場で魅力に気づかなかったとしても、二人きりになれば、自然とそういった部分に気づきます。

そのため、二人きりでいる時間がながければ長いほど「女性としての魅力」に一つ一つ気づいていき、どんどん好意が高まり、ついには「イチャイチャしてみたい」と思ってしまうのです。

上記の３つのシチュエーションは、今まで特別好きだとは思っていない女性でも、女性として意識される可能性が高い瞬間です。異性としての魅力が伝わるこれらのシチュエーションを上手く活用すれば、なかなか振り向かせられなかった彼の心も一気に射止められるかもしれませんよ。