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「何これ楽しい!」ニトリの“料理の手間がグッと減る”可愛い名前のキッチンアイテムが名品!

  • 2021.3.26
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ムニエルやフライ、照り焼きや生姜焼きなどを作るとき、小麦粉をどうやってまぶしていますか? スプーンだと均等にかけられずに上手くできないし、指でつまむと手が汚れてしまいますよね…。

そんなときはニトリで売られている、こちらの調理用品を使ってみてください。保管もしやすいお役立ちアイテムなんですよ!

お手頃価格も魅力!可愛い名前のキッチンアイテム

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こちらがニトリ デコホームで見つけた「小麦粉ふりふりストッカー」(税込203円)です。

菜箸や計量カップなどが並ぶキッチンアイテムコーナーにありました。このお値段なら気軽に購入できますね。

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容量は約200ml、材質は主にポリプロピレンです。小麦粉の薄付けのほか、お菓子に粉糖を振るときにも使えるとのこと。

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裏面には特長や振り方のコツ、お手入れ方法が書かれています。

汚れがひどいときはフタ・ネット止めリング・ネットなど、5つに分解して洗えますよ。

保存に便利なフタ付きです

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本体とフタ、ネット付きの中フタがこちらです。フタはネジ式ではないので開けるときは上に持ち上げましょう。

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中に小麦粉などを入れてフタを閉めておけば、ホコリや湿気を抑えてくれます。そのまま保管できるのでラクチンです。ただし、長期保存はできないのでご注意ください。

片手で持てる程よいサイズ感

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公式サイトによると、サイズは幅11.5cm×奥行6.9cm×高さ6.9cmです。あまり大きいと扱いにくいですが、片手で持てるちょうどよいサイズ感になっています。

100gの袋入り小麦粉が全部入りました。一度入れてしまえば、あとは必要なときに使いたい分だけサッと使えて便利ですね。

メッシュタイプだから粉が玉にならない!

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さっそくサケのムニエルを作るときに使ってみました。説明書きにあったように、斜めに持って小刻みに“ふりふり”と横に振ります。

細かい網目を通るので粉が玉になりません。さらさらとしたパウダー状の小麦粉が出てきて、均一にまぶせました!

粉振りもストックもお任せあれ!

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袋から直接出すと飛び散ってわずらわしい粉物も、この「小麦粉ふりふりストッカー」に入れておけば問題なし。均一にまぶしやすいからふりふりと振るのも楽しく、料理がスムーズに進みますよ。ぜひ試してみてください!