「飛び抜けたクオリティに脱帽！」ローソンの“最新サンド”のこだわりが尋常じゃない。しかと受け止めます…！

ローソンは3月16日から、主食としてのパンと、おかずとしての具材の両者にこだわった新作サンドイッチ「カフェサンド」を販売しています。

シリーズ第1弾となる今回登場したのは2種類。肉の旨みとチーズのコクが効いた「肉旨ハムとスモークチーズ」（税込298円）も魅力的ですが、今回はローストチキンをメインに据えた、こちらのサンドイッチをご紹介します！

ローソンの「カフェサンド」シリーズ第1弾の1つである「しっとり直火ローストチキン」（税込328円）。じっくり加熱して旨みを閉じ込めたローストチキンを、炒め玉ねぎとポロ葱を使用したヴルーテソースにマヨネーズやディルを加えたソースで味付けた、なんともおしゃれで本格的なサンドイッチです。

早速開封してみると、こうばしいいい香りがただよってきました…！ほかのサンドイッチより香りを強く感じますが、もしかして“胚芽入りパン”が使用されているからでしょうか？

それにしても…見てください、この素敵なビジュアルを！

こんがり焼けた胚芽入りパンの間に、ローストチキンをはじめ、パプリカやレタス、オリーブなど色とりどりの食材がはさまれています。思わず見とれちゃうほどおいしそうですね…！

胚芽入りパンは外はパリッとこうばしく、中はふんわりやわらか。プチプチとした胚芽の食感もクセになります。コレ、単品でも買いたくなるほどおいしいです…！

具材とソースのできもまさにお見事。ローストチキンはしっとりやわらかく、噛むと鶏の旨みがじんわり口の中に広がります。シャキシャキとしたレタスやパプリカの苦味もいい感じ。いろどりだけでなく味や食感にもしっかり貢献してくれています！

そして、なんと言ってもソースがおいしいんです…！

玉ねぎとポロ葱の甘みが効いたヴルーテソースにマヨネーズがコクを、ディルがさわやかな香りを加えています。マスタードのピリッとした辛みも絶妙…。このサンドイッチの味をワンランクもツーランクも上のものにしてくれています！これは脱帽です…！

パン、具材、そしてソースまで、ローソンのこだわりをひしひし感じられる「しっとり直火焼ローストチキン」。そのこだわりによって生み出されたハイクオリティな味わいを、しっかり堪能することができました！ぜひ1度チェックしてみてくださいね！

※2021年1月7日発令の一部地域を対象とした「緊急事態宣言」を受け、『TRILLニュース』記事制作チームでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、より一層の管理体制強化をしております。

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