「至高のぷるぷる食感…！」セブンの“本格365円おつまみ”が激ウマ。クセになる仕上がりです！

新型コロナウイルスの流行をきっかけに、外食を避けて自宅でご飯を食べたりお酒を飲むことが増えた方も多いはず。自分で料理をするのは楽しいけれど、たまにはラクしたい時もありますよね。

そこで今回は、電子レンジで温めるだけで居酒屋の定番おつまみが楽しめる、セブンイレブンのチルド惣菜をご紹介します。ぷるぷるとした牛すじの食感が、とってもクセになるんですよ！

それが、こちらの「牛すじ煮」（税込365円）。セブンにはパックや缶詰の「牛すじ煮」も販売されていますが、こちらはカップタイプとなっています。

下処理などなにかと手間のかかる「牛すじ煮」が、電子レンジで温めるだけで食べられるなんてうれしい限り…。お店で見かけた瞬間、「今日はコレで晩酌だ！」と決意し、早速購入しちゃいました。

早速温めていきましょう！加熱目安時間は500Wで2分、1500Wで40秒に設定されています。

ふたを開けると、ふわっと白い湯気とともに、醤油や出汁が効いたあまから〜い香りが立ち上りました。素敵な香りにあてられて、味への期待もグングン高まっていきます…！

具材は牛すじに加え、大根とこんにゃくが入っており、上にはきざんだねぎがトッピング。どれもつゆがしっかりしみ込んで、なんとも魅力的なあめ色に染まっています…！

まずは主役から！と牛すじをパクリ。しっかり下処理がされた牛すじは、臭みがなくあまから〜いつゆがしみ込んだなんとも乙な味わいです。

なにより、食感がとってもぷるっぷる！ずっと噛んでいたくなるようなクセになる仕上がりに、ついついうっとりしてしまいます…。

大根はとろっとやわらかく、噛むとじゅわっと旨みがあふれ出てきます。味のしみ込み具合は、3つの具材の中で1番。お酒のおつまみだけでなく、ご飯のおかずにもなりそうです…！

コリコリとしたこんにゃくの食感もおつまみには最適。思わずお酒もグングン進んでしまいます…！

そのままでも十分おいしいですが、辛い物が苦手でないならぜひ付属の七味唐辛子をかけてみてください！

唐辛子のピリッとした辛みや山椒のさわやかな香りが加わって、より風味豊かな味わいに。この味を1度知ったら、もう七味唐辛子なしでは満足できなくなりますよ…！

自分で作るにはちょっと手間のかかるメニューが、電子レンジで温めるだけで食べられる至極の逸品でした。コレがあれば、おうち飲みがより楽しくなりそうです！

※お酒は20歳になってから

（店舗によっては取扱がない場合もございますので、ご購入の際はご注意ください。）

※2021年1月7日発令の一部地域を対象とした「緊急事態宣言」を受け、『TRILLニュース』記事制作チームでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、より一層の管理体制強化をしております。

当該商品の購入にあたっては、不要な外出を避けるなど、安全性に配慮した行動を徹底して頂くよう、何卒宜しくお願いします。