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「どうやったらこの味が作れるの…?」成城石井の“本格359円おかず”に衝撃。専門店級のハイクオリティです!

  • 2021.3.5

成城石井には、素材や調理方法にこだわられた、自社製造の食べ物がたくさん販売されています。

今回ご紹介する“とあるおかず”もその1つ。飼育日数や飼料などにこだわって飼育された「銘柄鶏」のレバーをていねいに煮込んで作られた、まるで日本料理屋さんで出てきそうなハイクオリティな逸品なんです…!

成城石井の「赤鶏さつまのレバー煮」

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それが、こちらの「赤鶏さつまのレバー煮」(税抜359円)。鍋やお惣菜などが販売されている、成城石井のチルドコーナーで販売されていました。

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こちらに使用されているのは「赤鶏さつま」。羽の赤い親鶏から生まれる「赤系」に分類される銘柄鶏の1つで、こだわりの飼料で育成されているんだそう。コレは期待が高まります…!

肉がゴロゴロ入っている…!

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早速ふたを開けると、あまから〜い香りをただよわせながらたっぷりのレバーが登場! 容器の中にゴロゴロと盛りつけられており、ボリューム感も十分です。

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醤油、たまり醤油などを使用して作られたたれがたっぷり絡み、光を浴びて表面がキラキラと光沢を放っています。目にもおいしいとはまさにこのこと、なんだかお腹もよりいっそう減ってきた気がします…!

その食感にも衝撃!1個だけでも満足感◎

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早速箸でつまみ上げパクリといただき、まず驚いたのはその食感。なんともっちり噛みごたえがあるんです…! しかしながら、パサつきはいっさいなく口どけはなめらか。いったい、どうやったらこんな風に仕上がるんでしょうか?

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しょうがが効いているためか、レバー特有の臭みもほとんどなし。コク深いたれの味わいが旨みをグッとひき立てて、ご飯やお酒がグングン進んでしまう素敵な味わいに仕上がっています…!

コレは真似できない!クオリティの高い逸品でした

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レバーの食感やたれの味わいなど、「コレは真似できない…」と感嘆させられてしまうほどハイクオリティな仕上がりだった、成城石井の「赤鶏さつまのレバー煮」。要チェックの逸品です!


※2021年1月7日発令の一部地域を対象とした「緊急事態宣言」を受け、『TRILLニュース』記事制作チームでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、より一層の管理体制強化をしております。

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