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「告ってもいいですか?」男性が告白したい時の仕草

  • 2021.2.25

多くの男性は、女性に告白したくなった際に取る「仕草」があるのをご存知でしょうか?
つまりこれを覚えておけば、男性が自分に対して惚れているのかどうか判断しやすくなります。

全部で4つの仕草を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

|相手から視線をよく感じる

ついやってしまうのが、目線を送ってしまうこと。
好きになった女性のことは、少しでも自分の目に収めておきたい気持ちが誰しもあります。

遠くからじっと見てきたり、話しているときによく目を見てくる場合は間違いなくマークされているでしょう。

|見た目を絶賛してくる

可愛い女性のことは、とにかく褒めてあげたくなるもの。
これにより、あなたを好意的に見ていることをアピールするわけです。

「今日はいつもより可愛いね」「今日の服、すごく似合ってるよ」みたいなセリフを言ってくる男性は、愛してる気持ちを伝えたくてしょうがない状態だといえます。

|体に触れて反応を見てくる

相手が自分をどう思っているのかを探る際に、見られる行動がボディタッチです。
もちろんいやらしい触り方は一切しません。

「ゴミがついてるよ」とか「そのネイル綺麗だね」と言いながら、あくまでも自然と触ってきます。
こんな触れ方をよくされる場合は、気になっている証拠ですね。

|男性のタイプを細かく聞いてくる

あなたのことを恋愛対象として見ているからこそ、男性のタイプを聞いてきます。
つまりそのタイプに、少しでも近づこうと頑張ります。

もし相手にいい印象を与えたいなら、できるだけ内面的な好みを伝えるのがいいでしょう。
例えば「優しい人」「価値観を押し付けない人」みたいな感じがベストです。

好きな気持ちが強くなると、ほぼ間違いなくこれらの仕草を見せてきます。
ひとつでも当てはまれば、それだけで彼女にしたいと思われている可能性大でしょう。

あとは自分の気持ちによって、対応の仕方を変えてみてください。
気になる男性ならいいリアクションを取り、興味ない男性なら嫌がるようなリアクションを取ることが大切です。

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