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マスク越しでも表情を伝えたい!明るい気持ちを伝えるにはどうすればいい?

  • 2021.2.25
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マスク越しでも明るい気持ちを伝えるには、どうすれば良いのでしょうか。
近年では、外出時や人と会う時にはマスクをつけるのが必須となりました。


マスクをしていると、顔の大半が隠れてしまい、目元しか見ることができません。
マスク越しだと相手の表情がわかりにくい、と感じたことはありませんか?


ここでは、マスク越しでも明るい気持ちや楽しい気持ちを伝える方法を紹介していきます。
好きな人や気になる人と会う時など、ぜひ参考にしてみてください。

声のトーンを意識する

マスク越しでも明るい気持ちを伝えるには、声のトーンを意識しましょう。
人は、楽しいことや嬉しいこと、興味のあることなどに対して、声がワントーン高くなる傾向にあります。


小さくて低い声には、つまらなそう、怖そう、不機嫌といったマイナスのイメージがありますよね?


逆に少し高い声には、楽しそう、嬉しそうといったイメージがあります。
マスク越しで顔全体が見えない、表情がわかりにくいからこそ、声のトーンは意識していきましょう。


電話のときに普段よりも少し声が高くなるのも、顔の見えない相手に威圧感や嫌悪感を与えないようにするためだと言われています。

アイコンタクトをする

マスク越しでも明るい気持ちを伝えるには、アイコンタクトをすることがおすすめです。
「目は口ほどに物を言う」という言葉の通り、目というのは、ときに言葉よりも強い効果を発揮するもの。


マスクをしていても目元は見えていますから、アイコンタクトをすることは可能です。
人と話すときは目を見る、といいますよね。


マスクをしているときには、そのことをより意識するとGood。
目を見て、目線があってから話をするように心がけてみましょう。

マスクをしていても表情は豊かに

マスク越しでも明るい気持ちを伝えるには、たとえマスクで見えないとしても、表情を豊かにすることが挙げられます。


直接見えなくても、笑っていたり楽しそうにしている表情というのは必ず伝わるもの。


マスクのあるなしに関わらず、日頃から表情豊かに過ごしていてれば、あなたの楽しい気持ちは必ず伝わるはずです。

まとめ

マスク越しでも明るい気持ちを伝える方法について、お話しました。
マスクで顔が隠れていても、表情や気持ちは意外と伝わるもの。


声のトーンやアイコンタクトを普段以上に意識しておけば、あらぬ誤解を生むこともなくなるでしょう。


マスク越しでも、しっかりとコミュニケーションをとることが大切です。
(ハウコレ編集部)



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