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赤い花の花言葉といえば?素敵な意味が込められた植物を春夏秋冬別にご紹介

  • 2021.2.24
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赤い花の花言葉をご紹介!

花瓶に一輪あるだけで、ぱっと華やかになる赤い花。花壇に咲く赤い花も、見る人の心を明るくしてくれます。赤い花は、愛や幸せなどポジティブなイメージの花が多いですよね。

華やかな見た目の通り、赤い花には素敵な花言葉があるのをご存じでしょうか。今回は素敵な意味が込められた赤い花を、春夏秋冬に分けて詳しくご紹介していきます。

赤い花の花言葉《春》

アネモネ

春に咲く花として、花束でも使われることの多いアネモネ。キンポウゲ科の球根植物です。開花時期は4月~5月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いアネモネの花言葉は「君を愛す」。パッと目を引くお花の雰囲気にぴったりの花言葉ですね。

春の爽やかな風が吹き始める頃に花を咲かせることから、英語の別名は「Wind flower(風の花)」と呼ばれています。

春らしい明るくキュートな花束にはぴったりの花です。

チューリップ

小さなお子様からお年寄りまで、幅広い世代に人気があるチューリップ。 ユリ科の球根植物です。開花時期は3~5月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」「真実の愛」。チューリップの名前の由来は勘違いから生まれました。

ある人が「花の形がターバン(チュリバン)を巻いたようだ」と伝えたら、そのままチューリップという名前で広まっていったのです。

カーネーション

母の日を象徴するカーネーション。ナデシコ科の植物です。開花時期は4~5月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」「情熱」「真実の愛」。

カーネーションの名前の由来は諸説ありますが、赤い色がお肉の色に似ていることから、ラテン語の「caro」が語源とする説があります。

世界中で、日頃の感謝の気持ちを込めてお母さんにカーネーションを送る風習があります。

ラナンキュラス

幾重にも重なった花びらが華やかなラナンキュラス。キンポウゲ科の球根植物です。開花時期は3~4月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いラナンキュラスの花言葉は「あなたは魅力に満ちている」。

ラナンキュラスという名前は、蛙を意味するラテン語のranaから由来しています。葉の形がカエルの足に似ているところからこの名前が付いたと言われています。

赤い花の花言葉《夏》

アルストロメリア

花びらに浮かんだ斑点が特徴的なアルストロメリア。ユリズイセン科の球根植物です。開花時期は4月~7月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤のアルストロメリアの花言葉は「幸い」。初夏にふさわしいトロピカルな印象の花です。

南米に自生している花で、ユリのような見た目から「ペルーのユリ」とも呼ばれています。花束やフラワーアレンジメントによく使われる花です。

グズマニア

熱帯アメリカ原産らしいトロピカルな印象のグズマニア。パイナップル科の観葉植物です。開花時期は5月~10月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いグズマニアの花言葉は「いつまでも健康で幸せ」「理想の夫婦」「情熱」「あなたは完璧」。

グズマニアには別名「アナナス」という名前が付けられています。夏に強く、開花期が長いため人気の観葉植物です。

ダリア

鮮やかな大輪で、周囲をぱっと華やかにするダリア。キク科の球根植物です。開花時期は6月~11月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いダリアの花言葉は「華麗」。夏空に輝く花火のように咲くダリアにぴったりの花言葉ですね。

ダリアは形や大きさも様々で数万品種に分かれています。

花からチョコレートの匂いがする品種など、ユニークなものもあります。花束に加えると存在感がある花です。

アンスリウム

ハート型のお皿のような見た目のアンスリウム。サトイモ科の観葉植物です。

開花時期は5月~10月。色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いアンスリウムの花言葉は「情熱」。

美しく発色しているハート形の部分は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分で、花びらではありません。

光沢のある葉も美しく、ハワイではバレンタインデーに贈る花として人気があります。

赤い花の花言葉《秋》

コスモス

秋の風物詩ともいえるコスモス。 キク科の植物です。開花時期は6~11月。色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いコスモスの花言葉は「乙女の愛情」。

コスモスの名前の由来は、ギリシャ語の「kosmos」に由来します。 これは、「秩序」「美しい」「調和」などを意味します。

均整の取れた美しい花びらを持つコスモスにふさわしい名前ですね。

バラ

豪華な美しさと芳醇な香りから花の女王と呼ばれるバラ。 バラ科の植物です。開花時期は4月~10月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いバラの花言葉は「愛情」「情熱」「美」「あなたを愛します」。

花の女王にふさわしい花言葉ですね。バラの名前の由来は「茨(いばら)」から来ています。

いばらとは刺のある小さな花木のことで、まさにバラを指していることが分かります。

ヒガンバナ

夏の終わりになると燃えるような赤い花が咲くヒガンバナ。ヒガンバナ科の球根植物です。開花時期は7~10月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いヒガンバナの花言葉は「情熱」。ヒガンバナの名前の由来は秋のお彼岸の時期に咲くからだと言われています。

1本の細い茎から、直径10㎝ほどの大きな花が開きます。日本では田んぼのあぜ道やお墓などで昔からよく見られる花です。

キク

日本を象徴する花のひとつであるキク。キク科の植物です。開花時期は9~11月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いキクの花言葉は「愛情」。奈良時代に中国から伝わった花です。

皇室の紋にも使用されており、古くから多くの人に親しまれています。

キクの名前の由来は「窮まる(きわまる)」から来ており、一年の最後に咲く花という意味だとも言われてています。

赤い花の花言葉《冬》

ポインセチア

クリスマスシーズンになると街中でよく見かけるポインセチア。トウダイグサ科の常緑低木です。開花時期は11月〜1月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いポインセチアの花言葉は「聖夜」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」「祝福」。

緑と赤のコントラストが美しく、まさに聖夜にふさわしい花ですね。

ツバキ

日本原産で、日本を代表する花の一つであるツバキ。ツバキ科の常緑高木です。開花時期は12〜4月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いツバキの花言葉は「控えめな素晴らしさ」「謙虚な美徳」。

古き良き日本をイメージするような花言葉ですね。

ツバキの名前の由来は諸説ありますが、葉が艶やかなことから「艶葉木(つやばき)」と呼ばれ、ツバキという名前になったという説があります。

ナンテン

お正月飾りにも使用されるナンテン。メギ科の常緑低木です。花が咲くのは初夏ですが、赤い実がつく時期は11~2月。

ナンテンの花言葉は「良い家庭」「福をなす」。ナンテンという名前から「難を転じる」植物といわれています。

冬でも濃い緑が茂る様子や、赤くぷっくりとした実の様子から縁起物として好まれています。

ウメ

晩冬から春の訪れを感じられるウメ。バラ科の落葉花木です。開花時期は2~3月。

色の種類によって花言葉は異なりますが、赤いウメの花言葉は「優美」。大昔に中国から伝わった花です。

ウメの名前の由来は、中国語でウメを意味する「mei」の音が変化したといわれています。

ポッと咲く小さい花と、甘く爽やかな香りが特徴で、ウメの実は梅干しとして食されることが多いです。日本人に馴染みの深い花の一つですね。

赤い花の花言葉まとめ

気持ちを明るくしてくれる赤い花。赤い花には、季節を象徴するような花も数多くあります。赤い花はアクセントになるので、プレゼントの花束やガーデニングにも取り入れやすいのも特徴です。

華やかな見た目の通り、赤い花の花言葉は、愛や美しさなどポジティブな言葉が多く並びます。贈り物として赤い花を贈るときには、花言葉を添えて贈ってみてはいかがでしょうか。

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