遊び？それとも本気？「3回目のデート」で手を出す男性の本音

3回目のデートで告白するのは定番ですよね。実際に3回目のデートで告白されて、付き合った経験がある人もいるでしょう。でも、そこで体の関係まで求められたら？遊びかどうか、ちょっと迷いませんか？男性の本音が気になりますよね！

3回目のデートで手を出す男性の気持ちが知りたいという方のために、今回は男性の本音をまとめました。以下の本音から、男性が何を考えているのか見極めましょう。

「警戒心を解いただけで、遊び」

警戒心を解いただけで、遊びだったという本音です。初対面でいきなり体の関係になるのは早すぎなので、3回くらいデートをして、女性が警戒心を解いたところで体の関係になろうとしています。

遊び人の割に慎重なところがあり、確実に体の関係になりたい、でも面倒なことも嫌だという本音があります。

このタイプの男性は、少し焦らせば本性を出すことが多いです。急に疎遠になることもあるので、少しでも怪しいと思ったら、様子を見た方がいいでしょう。

「気持ちが高ぶっていて、本気」

好きという気持ちが高ぶって、3回目のデートで体の関係を求めるケースです。女性を好きだと思い、その気持ちの強さが、体の関係になりたいという気持ちに繋がっています。衝動を抑えられなくなっている、イメージですね。

気持ちが高ぶって体の関係になりたいと思っただけなので、遊びというわけではありません。確かに好きな気持ちはあります。

気持ちが先走っているような状態なので、男性の気持ちを落ち着かせるようにするといいでしょう。

「告白とセットなので、本気」

告白と体の関係になるのは、セットだと考えているパターンです。告白したし、体の関係になってもいいと思っています。早めに体の関係になることが多い男性にありがちです。遊びではなく、本気で付き合いたいとも思っています。

3回目のデートでただ体の関係を迫るのではなく、告白して手順を踏んでから求めてきたら、このパターンの可能性があります。

焦らすかどうかはあなた次第で、まだ早いと言って止めてもいいでしょう。本気なら、いきなりすぎたと思って待ってくれるでしょうから。

3回目のデートで体の関係を求めるのは、遊びのときもあれば、本気のときもあります。いずれにしても、自分の気持ちが出過ぎているきらいがありますから、少し焦らしたり男性の気持ちが落ち着くようにするなどして、うまく対応しましょう。

もしも男性が本気なら、少し焦らしても問題ないはずですよ。