1. トップ
  2. レシピ
  3. みんなのNGチートデイはどのタイプ? 真のチートデイを身につけよう!

みんなのNGチートデイはどのタイプ? 真のチートデイを身につけよう!

  • 2021.2.21
  • 5882 views

チートデイ=好きなものを好きなだけ丹べていい日、は大間違い!?

NGパターン①好きなものを好きなだけ食べる

ダイエットのストレス軽減や心の解放という意味ではもちろん好きなものを好きなだけ食べるのが一番。常日頃からハードトレーニングをこなす著名人がこのような方法を実践していることから、多くの人がこの方法=チートデイと思いがち。

ハードトレーニングと食事管理が習慣化している著名人と、体重を落とすためだけにダイエットを始めた人では経験も違えば根本の活動量も違う。

好きなものを食べていいと言われると、脂質たっぷりのジャンクフードや砂糖がたっぷり使われた洋菓子など、ダイエット中には無縁だったものを真っ先に選ぶだろう。

しかし、ご承知の通りこれらは体には決してメリットのある食材とは言えない。もしも糖質制限ダイエットをしていたのであれば、チートデーには制限をしていた糖質をしっかりと食べる。脂質を制限していた人は脂質をしっかりと摂る。

これらを摂るとしても、食材やメニューはしっかりと見極めて摂ってほしい。

糖質でも砂糖などの糖類ではなく、お米などの炭水化物を。脂質もショートニングやマーガリンなどの人口油脂ではなく、魚やナッツなど良質な脂質を含む食材をしっかりと摂るように心掛けよう。

NGパターン②頻度を決める

チートデイを週末に設定する方、二週間に一度の休日に設けるという方が多いのではないだろうか。

しかし、このチートデイは体質やその時の体調、ダイエット方法などで必要時期が変わる。つまり万人に同じタイミングで訪れるものではないし、毎回同じ状況とも限らない。

その時その時の体調を見極め、よきタイミングで摂ることが重要になってくる。

最も分かりやすいタイミングは、体重の減少幅が大きく減ったいわゆる停滞期。

体脂肪率が高い人にはあまり効果的とは言えないが、日常的に運動と食生活に気を遣っている方には分かりやすいタイミング。

それ以外にも基礎体温が低下したときは代謝サイクルの鈍化が考えられるので、ダイエット開始時は毎朝体温を計って記録しておくことも有効な手段と言える。

頻度を決めるのではなく、チートデイを取る指標をいくつか自分の中で決めておくことで、おおよその頻度が割り出せるようにダイエットを進めてみよう。

NGパターン③外食はそのままチートデイに

「今日は仕事の付き合いで外食になるから思い切ってチートデイに」

「昨日は外食だったから今日はしっかりと食事内容に気をつけよう」

このような報告をよく受けるという林さんは、その方々の食事を見て共通するNGポイントを指摘する。

食事写真を見せてもらうと、サラダを中心としたメニューや、居酒屋でも焼き鳥や枝豆などのしっかりと気遣ったメニューを選択されています。食べ過ぎというより、食べていないという方が適切ではないかということも多々あります。

思っている以上に食べていない、もしくは日頃とほとんど同じ食事を摂っているということは、ダイエットへの意識が高いからこその現象かもしれない。

チートデイで外食をするのは心の満足としても非常にいいことだが、ダイエットを意識するあまりメニュー選びにまでブレーキをかけると、逆チートデイ食になってしまう可能性も。

外食=食べ過ぎという思考はNG。しっかりと食べるメニューと量を見極めて、ダイエット中の食事でも外食をうまく味方に付けよう。

NGパターン④思い立ったらチートデイ

頻度を決めるチートデイはNGと先述した通りだが、思い立った日をチートデイにするのもNG。しっかりとダイエットを進めていくのであれば、自身の体の状況をその時々で判断をすることが重要。

思い立った日をチートデイにしてしまった時点で、恐らくダイエットへのモチベーションは一気に下がってしまうはず。翌日も、翌々日もチートデイに…と、ダラダラと楽な道へ一直線の急降下。

頻度を決める以上に、思い立った日をチートデイにするのはNGだと肝に銘じておいてほしい。どうしても仕事やプライベートで食事の調整ができない場合があっても、ダイエットをしている意識がしっかりあれば、食べるものも自然と選んでいるはず。

状況に左右されないチートデイをしっかりと設け、心も体も満足できるように心掛けよう。

NGパターン⑤食べることに躊躇する

チートデイで最も多いNGが、食べることに躊躇することかもしれない。

せっかくここまで頑張ったのに、こんなに食べてしまったら元に戻るんじゃないか……。これもダイエット意識の高い人ほど陥りやすい心配。でもそれが逆に仇となる可能性がある。

もちろん上限の設定方法は様々だが、ホメオスタシスを崩すには中途半端な食事ではNG。適切な量は、おそらく想像以上の量で驚く人がほとんどだろう。

糖質制限ダイエットの方を例にとってみると、枯渇したエネルギー源であるグリコーゲンを満タンにするだけでも平均300g以上の糖質が必要。

単純にこれを満タンにしようと思うだけでもごはん約3合分。もちろん日々の活動にもエネルギーが必要なので、実際にはそれ以上食べる必要がある。

女性なら一日でも食べきれないくらいの量かもしれないが、体はそれくらいの食事量を必要としている。ダイエット中にチートデイを作る時には、恐れることなく必要な栄養を目一杯体に取り入れてみよう。

元記事で読む