「そのキスもう1回…」ハマっちゃう女性からの攻めキス3つ

「なかなかキスできない」「キスの回数が少ない」、そんなもどかしい思いをしていませんか？彼から積極的にキスしてくれなくて不安や不満を感じているひともいるでしょうが、キスは男性からという決まりはありません。

あなたからのキスで彼を夢中にさせてしまいましょう。彼がハマっちゃう攻めキスの仕方を紹介します。

まず、彼に渡す小さなプレゼントを用意します。そして目を閉じて、両手を出してもらいます。彼にはこちらがいいと言うまで、目を開けないように言ってもいいでしょう。彼が目を瞑ったら、彼の手を握るようにプレゼントを渡し、そのままキスをします。

キスした瞬間、彼がビックリして目を開けるかもしれませんが、そのまま続けます。最初は軽く、そして徐々に濃厚なキスへと持ち込みます。

目を閉じる時、キスに気付かれそうになったら、少し間を空けるのが効果的です。

デートの後の別れ際は、名残惜しい気持ちでいっぱいです。そんな時に効果的なのは、悲しそうに彼を見つめて、無言でそっとあなたからするキスです。

唇と唇を軽く2〜3秒押しつける程度で、OKです。そして唇を離したら、また彼を見つめます。その時に彼も同じ目で見つめ返してくるかもしれませんが、そこは我慢してください。ダラダラせずに、明るく「またね」と言ってサッと帰ってしまいます。

別れ際には少しつれないぐらいのほうが、彼にあなたの余韻を残すことができます。そして手などは握らずに、唇だけを押しつけることで、彼の意識を唇に集中させることができます。触れた唇の感触のことで、しばらく彼の頭はいっぱいになってしまうのです。

エレベーターに乗った時、彼と2人きりになったらチャンスです。乗っている時は横並びになっていることが多いので、まずは彼の両手を握って、こちらに向かせます。そしてそのまま首に手を回して、キスをします。

一瞬で終わるような軽いキスではなく、なるべく最初から濃厚なキスのほうが効果的です。そして目的の階に到着する、ギリギリまで続けます。途中の階で人が乗ってきそうになったら、扉が開く前に彼から離れます。その時は、素知らぬふりで涼しい顔をしておきましょう。

いつ誰が乗ってくるか分からないエレベーターでのキスに、彼はずっとドキドキが止まりません。ただ、まだ1度もキスしたことのない相手の場合は、引かれることもあるので注意してください。

好きな女性からキスされるのを嫌がる男性は、ほぼいないでしょう。むしろ、大歓迎な男性が圧倒的に多いです。

今まで、彼からキスされるのをずっと待っていたという女性も、是非勇気を出してみてください。きっと今まで以上に、彼との関係が素敵なものになりますよ。