だって、まだ話し足りないから♡男性との【LINEが途切れないコツ】

現代の恋愛を進める上で、欠かせないツールとなったLINE。
気になる彼と交換したはいいけれど、すぐに話が終わってしまうとお悩みの方、いらっしゃいませんか？
今回は、男性との「LINEが途切れないコツ」4選をお送りしたいと思います！

返信しやすいやりとりをする

LINEを開いたら、ものすごい長文が送られていていたり、何件も何件も同じ人から通知が届いていたりしたらちょっとめんどくさいなと感じますよね。
それ、相手にやってはいませんか？
返信を求めるあまり、ありとあらゆる情報を書き送ってしまうと、相手の返信意欲を下げることに繋がります。
話題は2つ程度、文章は長くても3行くらいまでに留めましょう。

情報を開示しすぎない

相手に程よく興味を持ってもらうため、一気に情報を開示しすぎないというのは重要なポイントです。
例えば「今日はいい日だった」と送れば相手は「なんで？」と思って聞いてくるでしょう。
しかし「今日はパスタも美味しかったし、仕事も早く終わったし、ネイルにも行けたからいい日だった」と送れば「よかったね」で終わってしまうかも。
かまってちゃんになりすぎないよう注意する必要はありますが、たまには相手に質問を促すメッセージを送ってみましょう。

相手が好きそうなネタを投下する

自分らしさが出しにくいのであまりオススメはしませんが、ひとつの方法として相手の趣味や好みをリサーチして、その話題を振るという手段があります。
知ったかぶりをするよりも、その話題について「興味があるから教えて」というスタンスで行った方が好感度が上がるでしょう。

逆にあまり気にしないで自由に振る舞ってみる

ここまでは駆け引き色の強い方法でしたが、最後は逆に自由に振る舞って相手の反応見るというやり方です。
すごく盛り上がったけど話が終わったら急に既読無視でさっさと終わらせたり、かと思えば急にメッセージを送ってみたり。
長続きさせようと必死になると相手にも伝わるので、自由な気持ちで楽しむようにして。
意外と男性は、狩猟本能的な感じで「予想できない」という状況にそそられますので、いい火付け役になるかもしれません。


いかがでしたでしょうか？
ぜひ本記事を参考に、楽しいLINEライフを過ごしてくださいね！


（ハウコレ編集部）