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知りたいっ!SNSで【元彼】にDMを送るときの注意点4選って?

  • 2021.2.18
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SNSで元彼にDMしたいと思うことってありますよね。LINEをブロックされているとか、元彼がLINEを一回消してしまったということがあると、SNSのDMが連絡手段になります。


でも、気をつけないと、せっかくのDMが続かないどころか、関係が完全に切れてしまうこともあるんです。今回は、SNSで元彼にDMを送るときの注意点を解説します。

返信がなくても焦らない

返信がなくても焦らないでください。相手は忙しいのかもしれません、他に好きな子がいるのかもしれません。何か、すぐに返信しない理由があるんです。そのことを考えられないと、復縁はうまくいきません。


復縁したい気持ちがあると、どうしても焦ってしまいます。自分の思い通りに、付き合っていた頃のようにメッセージが返ってくるのを期待してしまうんです。しかし、現実はそううまくいくものではありません。むしろうまくいかないのが普通です。


元彼の反応が鈍くても、あまり思いつめないようにしましょう。返信来たらラッキーくらいのメンタルで送った方が案外うまくいきますよ。

ネガティブな内容を送らない

久しぶりに元彼とやり取りしていると、いろんな感情が湧き出るでしょう。以前のことを思い出して、愚痴りたくなることもあるはずです。元彼と関係ない愚痴を聞いてもらいたいという甘えの気持ちが出ることもあるでしょう。


もちろん元彼がちゃんと話を聞いてくれる可能性もありますが、あなたのそういったネガティブな気持ちを受け止めてくれないことも多いです。付き合っている頃ならともかく、今は別れてしまっているので、こちらが思うように受け止めてくれないことが多いんです。


ネガティブな内容はできるだけ送らないようにし、楽しく話すのを心がけましょう。

DMの内容をSNSに投稿しない

元彼とやり取りした内容を、SNSに投稿するのはやめてください。匂わせのような投稿もいけません。「やっと話せて嬉しいな」「私、変わったよ」みたいなことを投稿するのもおすすめできません。


元彼からすれば、やり取りをみんなに公表されるかもしれないと感じて、ちょっと危ないように感じるからです。また、そういった投稿がプレッシャーをかけられているように感じて、避けたい気持ちが出てしまうという一面もあります。


元彼と繋がりがないアカウントでも、共通の知り合いがフォロワーにいるなら、バラされるリスクがあります。元彼が嫌な気持ちになりそうなリスクは排除しましょう。

話のネタを用意する

こちらからDMしたのに話のネタがないと、元彼は困ってしまいます。どうして連絡してきたのだろうと感じ、やる気が減ってしまうんです。


元彼にDMするときは、何かしらのネタを用意するようにしましょう。元彼と楽しく、盛り上がれる話を振って「やっぱり元カノと話すと楽しいな」と思わせましょう。

まとめ

SNSで元彼とDMするときは、今回ご紹介したような点に気をつけましょう。うまくやれば、元彼との距離を縮めて、また気軽に話せるようになります。とにかく相手が嫌がることを避けて、うまく話すようにしましょう。


(ハウコレ編集部)



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