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日本茶レストランが手がける、ほうじ茶×いちごの冬パフェ。

  • 2021.2.17
いちごとほうじ茶の冬色パフェ ¥1,700(税込)
いちごとほうじ茶の冬色パフェ ¥1,700(税込)

「レストラン1899お茶の水」では、濃厚な濃茶アイスと挽茶シャーベットが入った抹茶づくしの「1899お茶パフェ」に加え、季節に合わせた限定パフェを提供している。

2月末日までは、「いちごとほうじ茶の冬色パフェ」が登場中だ。ほうじ茶のプリンをベースに、福岡産の「あまおう」を使ったシャーベットと、“ほうじ茶チョコレート”でコーティングしたバナナ、ほうじ茶のアイスなど素材を重ねた。食感のアクセントとして、抹茶あられや玄米を加え、最後にいちごとナッツ、ホワイトチョコレートを飾り付け。さらに、“ほうじ茶カラメルソース”を別添えで用意し、ほうじ茶の香ばしさとほろ苦さに、カラメルの濃厚な甘さがマッチする“味変”も楽しめる。

お茶スイーツとセイボリーをワンプレートに盛り付けた「1899アフタヌーンティープレート」は、いちごの味噌大福、いちごを使った抹茶と甘酒のおしるこなど、計8品が楽しめる。

3月からは、桜ジュレ、桜餡などを使用した「桜とほうじ茶の春色パフェ」がお目見え。「1899アフタヌーンティープレート」も、「さくら」をテーマに、桜素材とお茶スイーツを盛り合わせた仕様になる。

桜とほうじ茶の春色パフェ ¥1,700(税込)
桜とほうじ茶の春色パフェ ¥1,700(税込)
1899アフタヌーンティープレート ¥1,800(税込)、3月からのバージョン
1899アフタヌーンティープレート ¥1,800(税込)、3月からのバージョン

いちごとほうじ茶の冬色パフェ

提供期間/~2021年2月28日(日)

・桜とほうじ茶の春色パフェの提供期間は、2021年3月1日(月)~5月31日(月)

住所/「レストラン1899お茶の水(RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU)」 東京都千代田区神田駿河台3-4 ホテル龍名館お茶の水本店 1F

提供時間/カフェタイム(14:00~16:30)、ディナータイム(17:30~22:00)

※3月7日(日)までディナ―タイムは臨時休業中

https://1899.jp/ochanomizu/

Text: Aya Hasegawa

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