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恋は意外と身近に...♡「友達を好きになってしまった」キッカケって?

  • 2021.2.14

恋はふとした瞬間に始まるので、今まで友達としてしか見ていなかった人がその瞬間から恋愛の対象になってしまうことは珍しくありません。最初は友達を好きになってしまったことに抵抗を感じますが、自分でも制御できないほどに気持ちが大きくなりますよね。

友達を好きになるのは意外にも普通のことなので。一度は経験したことがある方もいるでしょう。

今回は友達を好きになってしまったキッカケについてご紹介していきます。

一緒にいる時間が長かった

飲み会で最後まで参加していたりなにかと一緒になる機会のある友達と遊ぶことも多いのではないでしょうか。ふたりで話していても苦痛にも感じず、にむしろ楽しく話せているので一緒にいて気楽な場合もあります。

ノリもよくやりたいと感じていたことも被ることが多くなると「もしこの人と付きあたら上手くいくかも」という考えになることもあるでしょう。一度でも付き合うということを意識すると気持ちが止められなくなります。

一緒にいる時間が長ければ長いほど好きだという気持ちに気が付きにくいですが、気がついてしまったらどんどん自分の中で「好き」という想いが強くなっていきます。年を重ねてからの付き合いだと一緒にいてラクかどうかは本当に大事ですよね。

相談をすると励ましてくれた

ショックを受けたり、へこみやすい性格をしていると、誰かに相談したくなって相談に乗ってもらうことも多いのではないでしょうか。相談してもそのたびに親身になって話しを聞いてくれたり明るい言葉をかけられると元気になって頼りにもしてしまいます。

一緒にいるだけでも元気をもらえるので心が温かくなるのではないでしょうか。自分では気がついていないだけでそのような気持ちになる時点でもうすでに好きになっている可能性は高いです。

弱っている時に心を元気にしてくれる友達がいたら好きになっても仕方ありませんよね。一緒にいるだけで心が温かくなって落ち着くのであれば付き合って結婚したとしても 長く付き合っていくことができそうです。

離れてしまい寂しくなった

ずっと一緒の学校に通っていた友達や一緒の職場で仕事をしていた同僚などその時までは何も感じなかったのにもうなかなか会えないという環境になった瞬間その友達のことが好きだと気がついた人います。

友達と離れることに寂しさを感じたり会うことができないという喪失感を感じているのであればそれは恋をしているということです。

友達のために涙を流していた

友達が彼氏に振られてしまったり、ケンカをして悲しんでいる時もあるでしょう。友達が一番悲しいはずなのにいきなり怒りだして悲しんでいる子よりも怒ったり泣いたりしている姿を見ると「いい子」だと感じますよね。

友達のことを大切にしているということであり友達のために怒ることや悲しむことができる心のキレイな子だと感じます。内面の綺麗さに引かれて好きになってしまうこともあるでしょう。

まとめ

ずっと一緒にいる友達というのは自分と合う部分があるので、少しのキッカケでも好きになってしまいやすくなります。意外と運命の人は身近にいるのかもしれません。
(ハウコレ編集部)


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