最高すぎる♡「本命の男性」のここが好きだと自覚する瞬間って？

ただ恋愛をしたいだけなのであれば、そこまで好きでもない男性と付き合って話しを合わせたり楽しんでいるフリをすれば付き合っているかのようにできます。付き合っているフリをしたとしても長続きはしないでしょう。

心の底から付き合っていて「楽しい」と感じたり本気で好きなのであれば、「この人が好き」という気持ちははっきりと自覚できます。

今回は本命の男性のここが好きだと自覚する瞬間についてご紹介していきます。

自分から連絡をしているとき

最初は好きでもなく好きになろうともしてなかった相手なのに自分から連絡をし始めるとドンドン気持ちが籠ってきて「いま私好きになってる」と気が付くときもあるのではないでしょうか。

いつどのタイミングで気持ちが籠り始めるかは分かりませんが、どこかのタイミングでスイッチがONになったかのように急激に気持ちが好きだというモードに入ってしまったら、自分が惚れたという証拠になります。

好きになる前は彼からの連絡を待っているだけだったのに、自分から相手に連絡を送るようになると気になっているという気持ちに気が付くようです。連絡を送ろうという時点で気持ちの中は彼のことを考えているので自覚するまでは早いですよね。

ずっと一緒にいても苦にならない

本当に好きな彼氏は長い間一緒にいたとしても、全く苦にならないのではないでしょうか。普通であれば1人になりたくなったり、一緒にいる時間が長くなればなるほどイライラすることもあります。

時間が経ってもイライラするどころか居心地の良さに落ち着くのであれば、結婚しても長く続いていけるはずです。

長く一緒にいてもイライラしないのは相性抜群であり、結婚してもケンカの少ない家庭を築いていけるので本命の相手ということで間違いないのではないでしょうか。相性のいい相手は滅多に見つけることができないので羨ましいですよね。

受け身ではないとき

デートプランや食事へ行くときの食べたいものなど彼氏に任せっきりになっている方もいるのではないでしょうか。なんでもいいという気持ちなのかどうでもいいという気持ちなのかによって変わってきます。

どうでもいいという気持ちなのであれば、本当に好きなのか微妙ですよね。自分もデートプランなどを決めるときに意見を言いたいのであれば、本当に彼氏のことが好きなのかもしれません。

自分から恋愛を楽しもうとしているので自分でも行きたい場所を選んだり、彼ともっと話したいという気持ちから発言が多くなるのかもしれません。本当の自分を出せる方に出会えたということなのかもしれません。

内面に惚れたと分かったとき

今まで付き合ってきた彼氏は顔が良かったか、雰囲気が良かったという判断基準でしたが、内面を見て好きになったのであれば、本当にその人が好きだということになります。

今までの好きになった部分とは違うところで好きになったのであれば、本当に好きだという気持ちを自分で自覚しやすいのかも知れません。

まとめ

いつか出会いたいとみんなが考えている本命の相手ですが、本命の相手を見つけるためには自分の好きなことを自覚しなければいけないので自分をよく見るようにしましょう。
（ハウコレ編集部）