1. トップ
  2. 恋愛
  3. 好きなのに...!彼のことは好きなはずなのに【不快】になる原因って?

好きなのに...!彼のことは好きなはずなのに【不快】になる原因って?

  • 2021.2.13

好きだったはずなのに、相手からの恋を感じた瞬間から興味が無くなってしまったり、不快になってしまったりするということもあるでしょう。男性も女性も同じような現象になってしまうことがあります。

あれほど好きだったはずなのに興味が無くなってしまったり、好きだった相手のことを不快に関してしまう原因は何なのでしょうか。

今回は彼のことは好きなはずなのに不快に感じる原因についてご紹介していきます。

両想いになることをゴールに設定していた

人によっては恋愛の価値基準も変わってくるので、どこをゴールに設定しているのか分かりませんよね。恋愛をしていると、付き合う前の微妙な距離感によるドキドキ感や告白された時の幸せ感彼氏がいるという安心感などいろいろあります。

恋愛によって感情が動いてテンションが上がったり、落ち込んだり、という瞬間は数えきれないほどあるのではないでしょうか。その恋愛の中でも両想いになるというところをゴールに設定してしまうとあまり上手くいきません。

相手のことが好きでアタックしていて両想いになることをゴール設定にしてしまうと相手から告白された瞬間に目標はクリアしてしまったので、一気に興味が無くなってしまいます。孤独感を恋愛で埋めたいという人は多いのかもしれません。

スキンシップに抵抗がある

付き合っていると彼とのスキンシップは増えていきます。普通であれば好きな人とのスキンシップは嬉しいものであり、自分もしたいと考えますが、なぜかスキンシップをしていることにたいして悪い気持ちになってしまい抵抗感を感じるようです。

スキンシップをしていることに対して「悪いことをしている」「何故か分からないけど気持ち悪い」という感情を抱いてしまうと付き合っていることに対しても疑問を感じてしまうようになります。

モラルを意識したり、マナーを守ったりするという気持ちが強い人は例え付き合っていたとしてもスキンシップそのものに罪悪感を感じてしまうようです。不快感を感じるのであれば正直に話してみて、彼が本当に好きなのか自分の中でも再確認してみてください。

恋愛経験が極端に少ない

恋愛に対する経験値が少なすぎてしまうと「思ってたのと違う」という考えを抱いてしまうときもあります。ドラマやマンガなどの恋愛と比べてしまうと理想と現実のギャップに驚いてしまうでしょう。

恋愛に対して過度な期待をしていたり、理想が高かったらパートナーからの優しさや2人の幸せに対してもあまり感じれなくなるようです。

人間関係に恐怖心がある

昔に人間関係で傷ついたことがあった場合、無意識のうちに他人との深いかかわりを持たないようにしていることがあります。恋人との時間さえもストレスに感じるので息苦しくなってしまうようです。

人間関係の傷を直すためには自分自身で消化する方法と良い経験を積むしかありません。素直に彼氏にトラウマを告白してしまったほうがラクになれるでしょう。

まとめ

恋愛の感情や価値は人それぞれなので、自分に合った方法が必ず他人に合うかはわかりません。自分を見つめ直してみて自分の恋愛を見つけてみましょう。
(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる