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長続きしたい!些細な【喧嘩を減らす4つの心得】って?

  • 2021.2.13

大好きな彼であっても、付き合いをしていると些細な喧嘩ばかりと悩んでいませんか?
喧嘩するほど仲が良いという言葉がありますが、実際に喧嘩ばかりでは付き合いをしていく上で楽しいとはいえません。


できるだけ、笑顔で彼の側にいたいと思うものです。
今回は、些細な喧嘩をしないで仲良くできる方法をお伝えします。

誤解を招かないようにする

些細な喧嘩というのは、誤解が招いたことによっておきてしまうことが多いのです。
誤解というのは、相手が思うことを理解できていない事が原因です。
相手の気持ちがすべて理解できていれば良いですが、実際には男性が気持ちを口で伝えることは少ないのです。


だからこそ、誤解を招いてしまい喧嘩となるのです。
そうならない為に、必要なのは言葉という名のコミュニケーションであり、彼との会話を増やすことで誤解を招く事が減ります。

その都度思いを告げる

相手と言い合いになりたくないからと、嫌な事が相手にあっても心に思っているだけで言わないという女性は多いものです。
しかし、このイライラはのちに喧嘩となった時に爆発する傾向があります。


あの時黙っていたけど、という言葉がうたい文句のように出る方は気をつけてください。
彼にとって、喧嘩の際に以前のことを言われても何の事が理解する事ができず、ただ彼女に文句を言われたということしか頭に残らないのです。
大きな問題にならないためにも、まずは相手にその都度気持ちを伝えるべきです。

相手を理解しようと努力する

相手の気持ちを理解するのは全ては無理です。
喧嘩をよくしてしまう原因は、自分を正当化してしまう傾向があることが理由の一つです。
自分は悪くないと思うことで、見えなければいけないものも見えてきません。


喧嘩をした時は、一度何か自分自身が悪い部分がなかったのか考える事が大事です。

素直な気持ちで接する

なかなか彼に対して素直になれないという人は少なくありません。
自分自身の自己防衛反応に近いものがあり、伝える事で傷ついてしまうことがあるからです。


しかし、これは自分のことばかりしか考えていません。
相手のことを考え、相手の気持ちになって対応することが大事です。

まとめ

できたら喧嘩はしたくない!そう思いながらもしてしまうのは、日々のコミュニケーションが欠如しているからです。
大好きな彼に向かって大好きだよと気持ちを伝えることからはじめましょう。
新たな気持ちでいることで、彼に対して幸せな感情が生まれるはずです。
(ハウコレ編集部)



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