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好きすぎてテンパっている男性の「好きバレ」行動3つ

  • 2021.2.12
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好きな人を目の前にすると緊張しすぎて、不自然な行動を取ってしまう女性もいるのではないでしょうか。その不自然な行動は、男性も同じなんです。男性も好きな女性の前ではテンパってしまい、不自然な行動を取ることがあります。

ある意味、男性の「好きバレ」行動とも言える、好きすぎてテンパっているときの行動を3つ紹介します。

目線が合わないときはテンパっている

好きな人が目の前にいると、相手の目や顔を直視できない女性もいるのではないでしょうか。そのような行動は、男性にも同じことが言えます。

男性も好きな女性が目の前にいると、目や顔を直視できないことが多いのです。その結果、女性から見れば目線が合わなくて、不自然な行動を取っているように見えます。目線が合わないだけではなく、黒目がキョロキョロと動いてしまっている場合は、テンパりすぎて男性は自分でもどんな行動を取っているのかを覚えていないケースが多いでしょう。

そのような場合は、根気よく目線を合わせるような行動を取ってあげるのが、効果的だと言えます。

髪を触ることが多いのはテンパっている証拠

自分と話すときだけ、髪の毛を触ることが多いなと思っている女性もいるのではないでしょうか。その髪の毛を触る行動が多いのは、テンパっている証拠です。

そのタイプの男性は緊張状態になると、自分を落ち着かせたいという思いから、髪の毛を触ることが多いと考えられます。格好良く見られたいという思いの強い男性が、テンパったときに髪の毛を触ることが多いでしょう。

そのため、男性が髪の毛を触る行動を取っているときには、指摘するのではなく「私にカッコイイと思われたいんだな」という気持ちを持ち、優しく見守ってあげるのが良いと言えます。

口数が少ないときもテンパっている可能性が高い

普段は口数が多くコミュニケーションを取るのが上手い男性が、自分と話すときだけ口数が少ないと、嫌われているのかもと不安になっている女性もいるのではないでしょうか。しかし、そんな不安を抱える必要はないと言えます。

饒舌に喋っている男性が自分の前だけ無口になる場合は、テンパっている可能性が高いです。このタイプの男性は、好きな人を目の前にすると上手く頭が働かずに、言いたいことが言えない状態になるケースがあります。嫌われているわけではなく、好きすぎて上手く喋れていないだけなのです。

このような場合は、女性が積極的に会話を行ってあげるのが効果的だと言えます。女性が積極的に話すことで、男性は落ち着きを取り戻して、普段通りの楽しい会話ができるようになるでしょう。

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