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「なんか他の子と違うかも♡」ライバルに差をつける気遣い4選

  • 2021.2.12
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誰でも気になる男性の前では気遣いをするもの。
だからこそ周りと差をつける気遣いで一目置かれたいですよね。
今回は「あの子は違う?!」と思ってもらえるライバルに差をつける気遣いをご紹介します。

記憶力を高める

話を覚えていてくれる女性は魅力的。
「あ、それこの前いっていた○○だよね!」と言ってくれると、男性は自分の話をちゃんと聞いてくれていたんだとうれしい気持ちになります。
ただ、同じ話だなと思っても「それこの前聞いたよ。○○でしょ。」とオチをいってしまうのはNG。
同じ話をしてしまった自分が悪いけど、気持ちよく話していたのに・・・・・・と男性はがっかりしてしまいます。
「覚えているよ!」ということを伝えるだけにしましょう。

差し入れ上手になる

食後にガムをサッと出したり、乾燥している場所でアメを渡したり、運転してくれるときに飲み物を用意したりと、相手がお返しを気にしない程度の差し入れをさりげなくできる女性はモテます。
小さなものとはいえ、毎回渡されると気にしてしまいますが、さりげない気遣いができるように、バッグの中にちょっとしたお菓子を忍ばせてみては?

お助けグッズを常備

気遣いのできる女性は困ったときにすぐに対応できるグッズを持ち歩いています。
ハンカチやティッシュはもちろんのこと、ウェットティッシュや絆創膏、ハサミ・ソーイングセットなどもしものときに備えられる小物を常備しているのです。
備えだからといって、物を持ちすぎて荷物が重たいのは考えものですが、気遣い上手になるために用意してみては?

地味な仕事も嫌がらない

雑用はやっていても表立って褒められることはないですが、誰かがやらなくてはいけないものです。
評価されないからといって、メインの目立つ仕事ばかりをこなす人よりも、さりげなく人が嫌がるような仕事もできる女性は周りの人とは違うなと感じてもらえます。
男性は意外と細かいところまで見ているのです。

ライバルと差をつけるには、みんながやっていないことに注目してみましょう。
気遣い上手になればきっと意中の男性の目にもとまるはず。

(ハウコレ編集部)

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