「今夜もいい夢見れそう…」彼の１日を締めくくる【おやすみLINE】4選

大好きな彼との夜のLINE。
でも明日も早いし、彼も仕事があるから、そろそろ終わりにしよう…。
そんなタイミングでどんなひとことを送りますか？
彼が幸せな気持ちでスマホ画面を閉じられる、とっておきのLINEのお作法をお伝えします。

１. 「体に気を付けてね！」とねぎらう

LINEの会話を終わる前に、「体に気を付けてね！」「明日頑張って！」と相手を気遣うひと言を入れるのはとても好印象。
自分のことばかり前に出すより、一歩下がって彼のことを立てたり、彼を思いやる言葉でLINEを終わると、彼は前向きな気持ちで眠りにつくことができます。

２. 「大好きだよ」は鉄板ワード

「大好きだよ」「愛してる」という言葉は鉄板です！
会話の終わるタイミングで「大好きだよ」「俺も」なんてやり取りができたら、お互いに幸せな気持ちで会話を終わることができますね。
夜が遅くて疲れているならなおのこと、最後はハッピーオーラのある言葉で終われば安眠できます。

３. 女子っぽいスタンプの「おやすみ」

男性は使わないような、かわいくて女子っぽい「おやすみ」「またね」スタンプで締めくくるのも、男性がキュンとなる、おやすみLINE。
最後にいきなりスタンプだと投げやりな感じもするので、「またね」などとひと言メッセージを送ってからのスタンプがよいでしょう。

４. 「もっと話したいけど」を添えて終了

翌日の自分や彼の体調を考えれば、ここで会話を終えた方がいいな。
そんな時は、「もっと話したいけど」「LINE終わったらさみしくなるけど」などと、ちょっと気を引く言葉を添えてから、「もう寝るね、おやすみ」で終わりましょう。
彼に愛情の余韻を残しながら会話を終了できます♡

寝る前にするLINEは、一日の総決算でなんでも話したくなってしまうもの。
でも、あまり重い悩みやネガティブなことは、気持ちがどんどん下がるのでやめたほうがよいでしょう。
疲れていても、悩みがあっても、お互い励まし合って明日に臨もう！という明るく前向きな雰囲気で終わるのが夜のLINEのお約束。
相手を思いやる言葉で、会話を締めくくれば、あなたのいい印象が翌日に持ち越されますよ♡