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バターとチョコレートを組み合わせた“いまこの瞬間”に味わうべきバターケーキ「バタースカッチ&トフィー・チョコレート」|News

  • 2021.2.11

バターの新しい楽しみ方を提案するブランド「CANOBLE(カノーブル)」から、“いま人類が出会える最速のバターケーキ”『CONTEMPORARY BUTTER CAKE』のバレンタイン限定「バタースカッチ&トフィー・チョコレート」が登場。東京工場で2月13日・14日に限定販売します。(※店頭受取の予約受付とECのサイトでの販売は1月29日18:00から開始)

過去と未来をつなぐ“いまこの瞬間”に味わうべきバターケーキ

「バタースカッチ&トフィー・チョコレート」は、バターをチョコレートと組み合わせることで、バターが持つ味のポテンシャルを極限まで引き出したバターケーキです。トフィーやスカッチなど、バターの香りやコクを思いっきり楽しんでいただけます。

バターの口溶け温度(20〜28℃)とチョコレートの口溶け温度(30~32℃)の差を利用して複雑な味を感じさせる「マルチコア設計」によって過去のバターケーキのイメージを裏切る新たなバターケーキの姿を創造します。

バターケーキのテーマは「CONTEMPORARY」(コンテンポラリー:“現代的な”の意味)。

シンギュラリティバターケーキで開発した3Dプリントによるスイーツ製造のノウハウや最新のデジタル造形によって、トラディショナルスタイルの外観といままでにない多次元構造の新しい味を実現した、過去と未来をつなぐ現代のバターケーキです。

人間の処理能力を超えた人類が出会える最速のバターケーキ

『CONTEMPORARY BUTTER CAKE』には甘味、酸味、塩味、苦味、うま味のすべてが含まれ、それらの味覚が素材それぞれの口溶け温度帯の時間差で口内に広がります。

バターチョコレートのシェルの中に、チョコレートバタークリームの甘み、トフィーやバタースカッチの苦味、ビターチョコの酸味、発酵バターの乳酸発酵生成物のうま味、バタークリームの塩味などをユニット化したコアが収められ、それぞれのコアの口溶け温度の差を利用して複雑な香りや口溶けを体験することができます。

従来の製菓技法では不可能な次元数の構造や食味を表現できるスイーツの新しい製造方法「マルチコアバターアーキテクチャ」が生み出すバターケーキです。

CONTEMPORARY BUTTER CAKE「バタースカッチ&トフィー・チョコレート」

販売価格:4,200円(税込・送料別)

サイズ:120×60×40mm

保存方法:冷凍保存

アレルギー:小麦・乳・卵・大豆

予約受付:1月29日18:00から

※店頭受取について

新型コロナウイルス感染対策として、店頭受取については事前予約のチケット販売方式とさせていただきます。

ナショナルデパートR&D

工場・直売所:東京都目黒区八雲2−6−11

TEL:03-6421-1861

担当者:秀島康右

ナショナルデパート株式会社

本社工場:岡山県岡山市北区天神町9-2

[PR TIMES]

※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

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