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はんなりどすえ♡男がキュンとする女子の方言4選

  • 2021.2.11

東京に出てきてから、無理して方言を封印していませんか?
出身地が異なる男性には、あえて方言を使った方が可愛く見られる可能性が高いです!

そこで今回は「男がキュンとする女子の方言」を4つご紹介します。

|品のある京都弁

男性がキュンとする方言の1つ目は、品の良さで人気のある京都弁。
関西弁の中でもやわらかい雰囲気を持っているので、上品な女性の印象が強いのも特徴です。

自分のことを「うち」、だめは「あかんし」や「何してはりますの?」と濁らない言葉も多く、優しく耳に入ります。
テレビなどに登場する「ゆっくり上品に話す京都美人」という記憶が根強いのもありますよね。

|大阪弁のギャップ

「なんでやねん」「どないやねん」とお笑い芸人のイメージも強い大阪弁。
明るく元気でインパクトもあることから、親しみやすさで人気が高いです。

好きな子から「めっちゃ好きやねん」と告白されたら、可愛くてキュンとしてしまいます。
いつものにぎやかな雰囲気からの、ギャップ萌えですね♪

|かわいい博多弁

関西弁が2つ続きましたが、九州の方言も非常に人気があります!
中でもとくに有名なのは、美人が多いことでも話題の「博多弁」

「とても好きです」という意味の「ばり、好いとうよ」と告白されたら、男性のキュンキュンは止まりません。
標準語には全くない「バリ」のインパクトと「好いとうよ」の優しいかんじが絶妙なバランス!

|癒しの東北弁

「めちゃくちゃ癒される」と男ウケするのが「東北弁」
全体のイントネーションが標準語と異なるところから、親しみやすさと素朴さが可愛いと思われます。

なんといっても「方言らしさ」が前面に出るので「ほっこりする」と人気なのです!

「男がキュンとする女子の方言」を4つご紹介しました。
自分にとって聞き慣れていない言葉であることの新鮮さと、方言から生まれる親近感もあり、どの地域の言葉でもそれぞれの魅力がありますよね!

ここぞというときには、可愛く使ってみてはいかがでしょうか。

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