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婚期を逃しちゃう?!結婚適齢期に付き合わない方がいい男性とは

  • 2021.2.10
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結婚を意識し始める年齢だけど、彼氏が結婚する気がまるでないという女性もいますよね。結婚はタイミングが大事なので、いくら相性がいい男性であっても、タイミングが悪いと結婚せずに別れてしまうなんてこともあります。


結婚適齢期を逃すと、結婚できる確率はぐんと下がってしまいます。そこで、結婚適齢期に付き合わない方がいい男性について紹介します。結婚願望がある女性は、参考にしてみて下さい。

年下の男性

結婚適齢期に年下の男性と付き合っている女性は、結婚しにくいです。年齢差にもよりますが、男性は若いうちはある程度遊んだり、仕事に専念したいと考えます。男性が結婚したいと思うまで、付き合っていても結婚のけの字もでないこともあるでしょう。


まだ結婚願望がない男性に、いくら結婚したいといったところで時間の無駄です。彼が結婚する気になるまで待てばいいという考えもありますが、いつ結婚したくなるかなんて不明確です。自分が結婚したいときに、結婚を意識するような年齢の男性と付き合った方が無難です。

ギャンブル依存症

どれだけ彼のことが好きだったとしても、ギャンブル依存症の男性とは結婚できません。ギャンブル依存症の男性は、ギャンブルにお金を使ってしまいます。そのため、結婚に必要な貯金がないのです。


籍を入れるだけだからお金はいらないと思うかもしれませんが、二人の新居の費用や家族との顔合わせの会食費など、なにかとお金がかかるものです。結婚式をあげたいというのであれば、なおさら貯金は必要です。ギャンブルでお金を使い切ってしまう男性とは結婚できないでしょう。

不倫男

妻子ある身分の男性と付き合っている女性は、結婚できません。結婚適齢期に不倫をしていて、そのせいで婚期を逃したという女性は多いです。そもそも相手が別れてくれないと結婚できないので、ハードルが高いです。


奥さんとは別れるといいながらも、何年も別れる気配がないうちに結婚適齢期が過ぎてしまうということもあります。不倫男とそれでも結婚したいのであれば、本当に奥さんと別れる気があるのか、別れるならいつ頃かを確認しておいた方がいいでしょう。

定職についていない

彼氏が定職についていない男性の場合、いつまで経っても結婚することはできないでしょう。夢を追っていて定職についていない場合、夢が叶ったときに結婚の話がでるかもしれません。しかし、先立つものがありません。


定職についていないということは、その日暮らしの生活です。あなたに彼氏を養っていく経済力がなければ、一緒に生活していくことはできません。彼氏のことが大好きで、夢を叶える手伝いをしたいと思える人でないと、結婚することはできないでしょう。

結婚後の生活も考えて!

結婚適齢期になると、結婚することが目標になってしまい、とりあえず結婚したいという気持ちになります。


しかし、焦って相手のことをよく見ずに結婚してしまうと、苦労する結婚生活を送ることになってしまいますよ。
(ハウコレ編集部)



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