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恋愛あるある…?♡【恋愛相談】から恋愛に発展してしまう理由4選とは?

  • 2021.2.10

恋愛相談をしていた相手をいつの間にか好きになってしまったというのはよくある話です。好きな人の相談をしていたのに、相談相手が好きになってしまったなんてよく考えたらおかしな話ですが、これにはきちんとした理由があったのです。


そこで今回は、恋愛相談から恋愛に発展してしまう理由を4つご紹介していきます。

好きな人には言えない本音で話せる

好きな人や恋人に対する悩みを相談するわけですが、その悩みは本人に言えないことがほとんどです。言えないからこそ悩んでしまうものですが、そんな悩みも話せるのは、よほど気を許している相手だからでしょう。


恋愛についての悩みは、本人たちにしか分からない部分が大半ですが、そんな悩みをうんうんと聞いてアドバイスしてくれるのも、どうでもいいと思っている人にはしないはずです。


恋愛に対する話を本音で話し合うことができるのは、信頼関係があるからです。そこまで気を許している相手なら、いつ恋愛感情を抱いてもおかしくはありません。

連絡の頻度が多い

何かあればすぐに連絡して相談をする、という流れができている場合は必然的に連絡の頻度も多くなります。LINEや電話、直接会って悩みを聞いてもらっているうちに、恋人よりも会う回数が多いことに気付きます。


それだけ頻繁に取る連絡も、会うことも苦痛と思わないのは相性がいいからなのでしょう。好きになってしまうのは必然なのかもしれません。

自分なら泣かせないという自信が湧いてくる

いつも悩みを相談されてアドバイスしても、結局泣いて悲しんでいる姿を見ているうちに、「自分だったらこんなに泣かせるようなことはしないのに」と思うようになります。


それはもうその相手に心が動いてしまっている証拠です。自分の方が相性がいいのではないか?と気付き始めたら、もうすでに恋愛に発展してしまうのも時間の問題です。

いつの間にか相談するのが楽しみになっている

相談すること自体が楽しみになっているということは、つまり相談相手と連絡を取ったり会ったりしたいということです。これは好きな人に抱く感情ですよね。


しかしそれでも相談相手という枠を越えられないのは、この感情を認めてしまったらもう相談することができなくなってしまうと思うからです。


一度気持ちを認めてしまったら、もうその気持ちは止められませんからね。ただこんなことを思っている時点で、もうただの相談相手ではありません。

こんな恋愛の始まりもアリ!

状況的には二股をかけているような感じがしますが、これはただのきっかけに過ぎません。恋愛相談をしていたら相談相手を好きになってしまったというよりも、今の恋愛が恋愛相談をする為の恋愛にすぎなかっただけのこと。


恋が始まるきっかけはどこにあるか分かりません。恋愛相談から恋愛が始まる、こんな恋愛の始まり方もいいのではないでしょうか?


(ハウコレ編集部)

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