もしかして嫉妬してる？♡彼を振り向かせる「嫉妬テク」４選

お付き合いしたい彼がいる人は、仲良くなってきたタイミングでグッと距離を縮めるテクニックを覚えましょう！
彼を振り向かせる「嫉妬テク」を磨けば、一気に彼女候補になれるかもしれません！
今回は4つの方法をご紹介します。

あえて「誰と行ったか」を言わない

LINEで「〇〇に来てるよ」とデートスポットの写真を送ってみてください。
「誰と」来ているのかを伏せているところがポイントです。
「もしかして男性と・・・？彼氏いるのかな？」となんとなく心がざわついてしまうはず。
SNS上でデートっぽい画像を駆使して匂わせ投稿をするのもアリ！
でもやりすぎると勝手に「彼氏がいる」と認識されてしまい、恋愛対象外になってしまう危険性も。
直接会った時などに補足するなどして上手に活用してくださいね。

すべてを話さない

「すぐに100％を見せない」と心がけながら接することも大切です。
恋愛においてはミステリアスな部分を残した方が女性として魅力的だからです♡
「休みの日は何してる？」など少し踏み込んだ質問に対しては大真面目に答える必要はありません。
「何かなぁ」「〇〇くんは？」なんて曖昧にするのもアリですよ。

男友達の話をする

楽しそうに男友達の話をしてくる様子にも、モヤモヤしてしまう男性が多いです。
男女交えて仲のよいグループがあるなら、お出かけした際の写真を楽しそうに見せるのもテクの一つ。
「自分だけじゃなく、みんなと仲いいんだな」と嫉妬してしまうでしょう。
嫉妬を煽るツールとして活用するのはOKですが、もし彼と正式にお付き合いした時には男友達を紹介するなどしてうまく関係を築いて。

過去の恋愛の話をする

これまでの恋愛の話、とくに直近の彼氏の話を聞くのはちょっとドキドキするはずです。
「付き合ったらこんな感じなんだ」と想像してもらうのにもよい方法。
あくまでも元カレのよい面や素敵なエピソードを話して嫉妬心を刺激して。
愚痴っぽくなってしまったり面白おかしく話しすぎたりすると「付き合ったら俺もネタにされるのかな」と引いてしまう可能性もあるので注意です。




彼を振り向かせる「嫉妬テク」をご紹介しました！
嫉妬をうまく利用して、彼との距離を縮めていきましょう。


（ハウコレ編集部）