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実録・玉の輿に乗った女たちの戦略「私はこれでセレブ妻になりました」

  • 2015.6.8
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多くの女性にとって夢のようなとろける言葉「玉の輿」。本当に玉の輿に乗れた女性は、いったい私たちと何が違って、何が優れていたのか気になりませんか!? そこで今回は、実際にお金持ちと結婚できた“セレブ妻”を直撃取材しました!

●0.4%の「いい男」を狙う、まさに獲物を狩るメスライオン!

あるシンクタンクの調査によると、「年収1000万を超える未婚男性は全男性のうち0.4%」。ある意味、超有名大学に合格するよりも狭き門を突破しなければ「玉の輿」には乗れません。では、そんな激烈なバトルを勝ち抜き、晴れて“セレブ妻”となった女性に話をうかがってみましょう。

<実例1>略奪上等! 10年でも耐えて待ち続けたA美さん

現在は専業主婦で1男1女の母。背が高くモデル体型、道行く男が振りかえるような美貌の持ち主であるA美さん(39歳)。夫は52歳、建設業・不動産業などを幅広く営むグループのトップで年収5000万円。

そんな2人の出会いのきっかけは、なんと「逆ナン」! 彼女が25歳の時に六本木のクラブで見かけて声をかけたそうで、その当時、彼は39歳で、しかも結婚していたという“不倫上等”の猛アタック(驚)。

彼が有名な企業グループのプリンスだということは知っていたうえで声をかけたというA美さん。「若い頃から付き合いたい人としか付き合わないし、イケメンでお金を持っている人が大好き。だから彼がフロアにいた時は大チャンスだと思って」と、相手が結婚していようがお構いなしで、まずはお近づきに。

小悪魔的な性格でおねだり上手なA美さんに対し、頭は良いけどお坊ちゃん育ちな彼は、その魅力に見事撃沈。ほどなくして、マンションに通ってはスキンシップを繰り返す不倫関係に。

ここでよくあるのは「奥さんとの離婚を求めてしまい、男が冷める」というパターンですが、A美さんはじっと耐え、そのまま不倫関係を10年間も続けたそう。

「彼も家庭があるし、世間体もある。ならば“イタイ女”と思われるリスクを取るよりは、このままの関係を続けたほうがいい」とA美さん。10年間、徹底的に彼の心を癒やす相手となるよう心掛けたそうです。

そして、ついに彼が離婚! 彼女が35歳、彼が49歳のときに結婚し、A美さんは念願の玉の輿に乗ったのです。さらに、すぐに2人の子どもに恵まれましたが、これも彼女の計算のうち。

「不倫関係の間は、絶対に妊娠しないよう薬でコントロールしていました。妊娠したのがわかったら、トラブルになるのは決まってます」。というわけで、奥様になったとたんに子ども解禁。

「夫の年齢を考えると早いほうがいいに決まっているし、子どもができたら絶対に男は世間体があるので離婚しにくくなりますから」。

ここまでしたたかに計算し、10年間も耐えたA美さん。いまでは白金台で200平米のマンションに住むセレブな奥様の地位を確立しています。

<実例2>お金のためなら愛は捨てる! 婚約破棄で乗り換えた夫とは○○○レスのB恵さん

専業主婦で2女の母。お嬢様育ちでずっと女子校だったB恵さん(45歳)。夫は50歳、美容外科医で年収5000万円。

2人は、B恵さんが27歳の時に友人の紹介で知り合ったそう。当時、彼女は某有名企業副社長の息子と婚約していたそうなんですが…。

「重役の息子というポジションでは、その企業のトップに立つのは難しいし、彼の性格的に、のし上がれるような実力もないと思って見限りました」と、婚約破棄して美容外科医にお乗り換え。

「サラリーマンよりも開業医の奥さんのほうが、なんか雰囲気いいでしょ」と、お嬢様育ちらしく“人からどう見られるか”が人生の重要なファクターだとはっきり口にします。

その後、交際1年で結婚し、医者の妻に。生まれた娘2人は、見事に私立の小中高エスカレーター式の学校へ進学。「やっぱり女子力を磨いていい男をつかまえるのが一番でしょ」と、娘にも自分と同じコースを歩むよう希望しているよう。グレないか心配です…。

「子どもは2人でおしまい。ダンナとは2人目の出産以降はベッドをともにしてません」というB恵さん。でも、夫に内緒で複数の男性と不倫中だそう。

「夫はいつもパターンが一緒だから。そもそも結婚当初からそっち方面はあんまり好きじゃない、って風に思わせてました。夫は夫で遊んでるみたいだし、まあいいんじゃないかな」。

夫婦仲は冷め切っていても、お金にも困らず世間からは良い奥様として見られるこの状況は、彼女にとってある意味“到達点”なのかもしれません。

<実例3>40代バツイチ子ありで玉の輿! 愛よりもお金を取ったC子さん

専業主婦で1男の母。バツイチ子どもありで再婚したC子さん(45歳)。夫は53歳、パチンコ店やボウリング場などアミューズメント施設運営会社社長で年収1億円。

C子さんが42歳の時に出会ったという2人。その出会いの場は、共通の趣味であるバイクサークルでした。

可愛らしく、バイクなど乗れそうにないルックスなのに、大型バイクを颯爽と乗りこなす彼女の姿に、当時53歳だった彼が一目惚れ。結婚していないならお付き合いを…と、アタックされるように。彼のほうは、前の奥さんに先立たれた男やもめ。正直、C子さんはその時、あまり乗り気ではなかったそう。

しかし、どうやら彼がその県では有名なアミューズメント企業の社長らしいと知り、「こんなお金持ちと結婚するチャンスはもう2度とない」と判断。「彼の性格やルックスは横に置いておいて」、今後の生活のためにもこの金持ちを落として結婚をすべきという結論に。

「この年で、遊ばれるだけで何も得るものがなかったらもう立ち直れないから。ましてやそこまで好きではない相手とですからね」と、“彼を落とす”と冷徹に判断してからはもう一直線! 恋愛カウンセラーの講座に通い、先生直伝の駆け引きテクニックを駆使して見事1年でゴールイン。

お互い前夫・前妻との子どもがいますが、すでに成人していたことに加え、C子さんが駆け引きで彼をゾッコンにさせていたので障害にはならなかったそうです。

●“セレブ婚”できる女性の条件・特徴とは?

今回は3つの実例を紹介しましたが、そのほかにも聞き込みを行った結果、見えてきた“セレブ妻”像は以下のとおり。

・美人、あるいは可愛げがあるなどチャームポイントを持っている

・頭がよくおしゃべり上手

・損得勘定に長けている

・お金が好き

つまり、「現実的で損得勘定に長けているので、自分の美貌や頭の良さを建設的に使って、損をしない生き方を選んでいる」ということ。彼女たちは皆、「お金持ちと結婚する」と決めてからは、冷静に戦略を立てて実行し、見事に相手を術中にはめています。「愛よりもお金」という価値観に共感できるかどうかは人それぞれですが、その精神力たるやスゴい!の一言。

これを読んで“セレブ婚”をねらうかどうかはあなた次第ですが、「どうしても玉の輿に乗りたい!」「お金が大好き!」という人は参考にしてみてくださいね。

<文・取材/萩野わかば>

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