「こんなのが欲しかった！」セリアで“車内でよくあるトラブル”を防ぐお役立ちアイテムを発見…！

うっかりスマホや鍵を車の狭い場所に落としてなかなか取れない…！なんてことありますよね。特にシフトレバーやサイドブレーキなどが設置されたコンソールと、座席とのスキマに小さなものが入ってしまうと大変…。手が届かず拾いにくいし、取り出せてもホコリまみれになってしまったなんてことも…。

そんな困った事態を防いでくれる“お役立ちクッション”をセリアで発見しました！

座席とセンターコンソールの間の狭いスキマに、鍵や小銭などが入り込まないようにしてくれる便利なアイテムがセリアの「自動車シートのスキマ埋めクッション」（税抜100円）です。

袋から出してみました。細長い円柱型で、端に空いている穴はシートベルトのバックルを通すためのものです。

触ってみるとパンパンに中綿が詰まっていて、しっかりと弾力を感じます。これは、スキマをばっちり埋めてくれそうです。

横幅が約30～55mm、縦全長が約410mmまでのスキマに対応可能です。

車内でもよく使うスマホ。つい手元が滑って、手の届かないコンソール脇の狭いスキマにストン！なんて失敗をやりがちですよね。

そんなうっかりミスを防ぐため、実際にコンソールと座席のスキマをこのクッションで埋めてみましょう。

まず、シートベルトのバックルをクッションの穴に通し、固定します。

あとはシートとフロントのスキマに沿ってクッションを埋めるだけ！

2ステップであっという間に設置が完了しました！ご覧の通り、このクッション1つで座席とコンソールボックスの間のスキマがすっかり埋まっています。

スキマにしっかりフィットしているので、走行中に振動でクッションが下へ落ちてしまう…ということはなさそうです。

これで薄いスマホや、小銭などの細かいものをスキマに落とさずに済み、安心です。

外すときは、クッションの先端についているヒモを引っ張るだけでスポンと抜けます。

これならギュッと奥まで押し込んでも、取り出しやすくて助かりますね。

たった100円（税抜）でしっかりスキマ落下を防いでくれる、セリアの優秀な「自動車シートのスキマ埋めクッション」。

2つ買って運転席側と助手席側と両方のスキマを埋めれば、より安心です！ぜひチェックしてみてくださいね。

※2021年1月7日発令の一部地域を対象とした「緊急事態宣言」を受け、『TRILLニュース』記事制作チームでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、より一層の管理体制強化をしております。

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