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「君にしか言ってないよ…」本気の時しか言わないセリフ4選

  • 2021.2.2

男性は気になる女性と会話しているときに、じつは好きだからこそ口にしているセリフがいくつかあります。
あなたはそのセリフに、気づくことができていますか?

では男性が本気で好きな女性にのみ使いがちなセリフを、大きく分けて4つ紹介したいと思います。

|どこへ行くのか?誰と何をするのか?を聞いてくる

例えば職場で好きな女性がお昼休憩に行くとき、どこで誰と一緒に過ごすのか気になる男性は多いです。
そのため、あらかじめどこで誰とご飯を食べるのか聞いてくることがあります。

あるいは、こっそりご飯に誘い出す人もいるでしょう。
男性という生き物は一般的に「独占欲」が強いので、好きな女性の行動には敏感に反応してしまいがちです。

|何度でも会いたいことを伝えてくる

大人になると仕事で忙しくなる男性は多いですが、それでも好きな女性のために時間を作ろうとすることがあります。
食事はもちろんのこと、遊びに誘われることが多いなら脈ありの可能性が考えられるでしょう。

また、同じ職場の場合はとくに用事もないのに「次いつ出勤なの?」と聞いてくることも。
これはあなたのことが気になっているからこそ、発言している言葉だといえます。

|見た目を褒めてくる

好きな女性が身近にいると、どのような男性も常に意識してしまいます。
今日はどんな顔をしているのか?どんな服を着ているのか?など、無意識にチェックしていたりするでしょう。

そして会話の際には、さりげなく褒めてくることも。
興味のない女性に対して見た目を褒めることはほとんどないので、褒め言葉は一番好きなことがわかりやすいセリフだといえます。

|家族や友だちの話をしてくる

人と会話しているときに家族や友だちの話題は、誰しも軽く喋ることがあるでしょう。
でも本格的に掘り下げていくケースはあまりありません。

ところが、話し相手が好きな女性の場合はどんどんプライベートな話をする傾向があったりします。
「僕の母親はこんな人で…」「友達にこういう人がいて…」みたいなことを伝えてきたら、完全に心を許している証拠かもしれません。

ここまでの話を踏まえた上で、すでに心当たりある方もいるのではないでしょうか?
多くの場合は当てはまることなので、相手の本気度を探りたい方はぜひ覚えておいてください。

もし好きな男性がこのようなセリフを使って来たら、付き合える可能性ありです。

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