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リサイクルペットボトルを使ったカラフルな傘が登場

  • 2021.2.1
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傘などのレイングッズをてがけるビコーズのサスティナブルブランド「U-DAY」から、リサイクルペットボトル生地を使った『RE:PETシリーズ』が登場。2月1日(月)から発売を開始する。

ペットボトルを回収し海の生態系を守る

「U-DAY」ブランドで、地球温暖化防止に取り組んでいるビコーズ。レイングッズメーカーならではの視点から、毎日気になる“天気”を通して、環境への意識を高めるきっかけをつくっている。

同社では、“海のゴミを減らし生態系を守り、地球温暖化を抑制する一歩に”との想いから、ペットボトルを回収しリサイクル生地として使用。

『RE:PETシリーズ』では、新しい取り組みとして、世界中から回収した廃ペットボトルを再資源化し、織り上げた生地を傘として再び社会に送り出す。

4色のネイチャーカラーとUVカット機能

今回発売となるのは、雨の日でも晴れの日でも使えるオールインワンの「長傘」「折傘」各2,700円(税別)。UVカット率98%以上と高い機能性を持っている。

ペットボトルリサイクル生地は、通常の生地と比べると染色などにも高い技術が必要だというが、同商品は環境への思いを込めたネイチャーカラーで展開している。ラインアップは、<OCEAN BLUE><EVER GREEN><ORANGE VERMILION><BLOOM YELLOW>の4色。

未回収のペットボトルは26億本

現在、日本国内だけでも年間約230億本のペットボトルが消費され、未回収は26億本にも及ぶという。

風雨にさらされ河川を伝い海に流れ着いてしまい、粒子状のマイクロプラスチックになって回収不能となり、海はどんどん汚れて海洋生物の体内に蓄積し生態系に悪影響を及ぼし環境破壊へと繋がる。

また、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスや熱エネルギーは、海にも吸収される。海のゴミを減らして生態系を守り、地球温暖化を抑制することに繋がると信じて、同社はサスティナブルな商品開発を強めている。

リサイクルペットボトル生地を使った傘で、さっそく環境保全に貢献してみては。

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