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やっぱやめとこ…!男性が「手を出すのをやめる」女性の特徴3つ

  • 2021.1.30

見た目はかわいいのに、男性から「アピールはやめとこう…」と思われてしまう女性がいます。そういう女性にはどのような特徴があるのでしょうか。今回は、男性がアピールをためらう女性の特徴を紹介します。

会話のときに自分のことばかり話す

会話するときに自分のことばかり話す女性がいます。自分のことだけを話すことで、キャラづけをする効果はあるかもしれませんが、男性も会話するときは自分のことを知ってほしいと思っているのです。

「会話はキャッチボール」とよくいわれますよね。女性側が投げるボールをひたすら受けるだけの会話をさせられると、男性は「この子は、俺にあまり興味がないんだな。だったらアピールはやめとこう…」となってしまいます。

自分のことを話すのはもちろん大切なことですが、「○○さんはどう思う?」などと相手に話を振ることも大切です。男性に話す機会を与えないような女性は、まさにアピールされないタイプの筆頭です。

男性が言ったことにやたらと反論する

「昨日のドラマ、面白かったね」と言われたら、「そう、私はあまり面白いと思わなかったけど」と返したり、「そのニット、かわいいね」と褒められたのに「私的にはあまり気に入ってないんだけど」などと返す女性がいます。

女性としては、自分の本音を素直に言っているだけなのかもしれませんが、男性としてはこのような反論をされると、相手の女性に対して大きな壁を感じてしまうのです。そして、会話のラリーが相手の反論によって一往復で終わると、男性は気持ちが萎えてしまい次の手を出そうしなくなります。

男性から褒められたときの女性の否定は、照れ隠しのニュアンスがあるのかもしれませんが、その照れ隠しを“反論”という形で表現するタイプの女性は、男性からのアピールを遠ざけてしまうのです。

男性と一緒の写真をSNSにたくさんアップする

SNSにとびきり笑顔の写真をアップすることは好感度を高めますが、それが男性と一緒に写っている写真となると、逆効果になることがあります。

男性は“誰のものでもない女性”にこそ、アピールしたい願望を強く抱く傾向があります。

男性と楽しそうに写っている写真をアップすればするほど、他の男性は「別に俺がアプローチしなくてもいいか…」と思い、アピールするのをやめてしまいます。

信頼関係を築けている男女であれば、自分のことばかり話すことや、相手の言ったことに反論することで会話がさらに盛り上がるケースもあります。しかし、これから仲良くなろうとしている関係なのであれば、やはり紹介した3つの言動は避けたほうがいいでしょう。対等な関係を印象づけることで、アピールされやすくなるのです。

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