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構って欲しいの...?男性がメロメロになる「甘え方」4選

  • 2021.1.28

男性に甘えることが苦手な女性って意外と多いですよね。
ですが、そんな甘えベタな方でも彼をメロメロにするような甘え方が意外と簡単にできるんです。
今回は、誰でもできる「彼がメロメロになる甘え方」を4つご紹介します。

服のすそを掴む

さりげない甘え方として、彼の服のすそを掴む方法があります。
特別なにか言葉を発しなくても少し引っ張ったりするだけで「構って欲しい」と暗に伝えられるんです。
恥ずかしければ目線を逸らしてもOKです。
そんなツンデレな様子に思わず彼のほほも緩んでしまいますよ。

ワガママを言う

普段は自立していて、彼の行動にあまり口出ししないという方も、たまにはワガママを言ってみましょう。
例えば彼が出掛けようとしたときの「ヤダ」や、会えない時期の「会いたい」などです。
ポイントは、「できなくても構わないけどやってほしい」という程度のワガママに留めておくことです。
こちらの意見を押し通そうとすると喧嘩に発展しかねませんから、注意してくださいね。

彼にぴたりとくっつく

無言で彼に近づき、隣に座ってみてください。
ぴったり寄り添うようにすることで、あなたの意図を気にしてドキドキしてくれます。
少し鈍い彼にはぐりぐりと頭や肩こすりつけたり、頭を彼の肩に預けたりすると、甘えたいんだと察しやすいです。
ただし、彼が本気で集中している場合は邪魔だと思われかねませんので、タイミングを見計らう必要があります。

LINEで伝える

言葉にするのは恥ずかしくても、LINEなら伝えやすいことってありませんか?
目の前にいるのに、あえてLINEで「好き」「構って」など甘い言葉を伝えましょう。
ちょっと回りくどい彼女のデレに、キュンとするはずです。
口では「仕方ないな」なんて言いながらも、内心はデレデレですよ。




甘え方がわからない、苦手な方でも比較的簡単にできる甘え方を4つご紹介しました。
慣れないうちは勇気が必要かもしれませんが、大好きな彼との仲を深めるためにもぜひ積極的に甘えてみましょう!


(ハウコレ編集部)

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