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正直困ってます…!男性が返信しづらいLINEの特徴3つ

  • 2021.1.27

男性とLINEしても、なかなか続かないという悩みはありませんか?自分では楽しくやり取りしていたつもりでも、実は相手はそうでもなかった…ということは多々あります。

そこで気になるのが、男性がどんなLINEを返信しづらいと思うのかということ。良くないLINEがわかれば、送らないようにできますよね。今回は、男性が返信しづらいと感じるLINEを紹介していきます。

スタンプだけ

スタンプだけのLINEは、どう返していいかわからないという男性が多いです。というよりも、返信の必要がないかな?と思ってしまいます。話す気がないんだなと、判断してしまうんですね。もちろんスタンプにも文字が入っているものがありますから、送る側としては会話を続けているつもりになります。

しかし、男性側は会話を終わらせたくてスタンプで済ませている、言ってしまえば手抜きしているように見えて、返信しづらいと感じてしまうんです。たまに使うくらいならいいのですが、連投するとか、スタンプだけで会話しようとするのはやめた方がいいでしょう。

一言だけ

「うん」「それな」「わかる」「おはよう」など、一言のみのLINEは返信しづらいと感じます。挨拶はまだマシな方ですが、一言返事するだけのLINEは、会話が続けづらいので、返信する気がなくなります。

これもたまにならいいのですが、いつも受け身で一言返事をするだけのLINEしか送られてこないと、男性は苦しくなります。いつも、自分が話題を提供することになりますし、しかも一言の返事ばかりで話を広げてもらえないからです。

会話の負担が大きいと感じてしまい、それ以上LINEしたいとは思わなくなります。

よく知らない話題

よく知らない話題や、興味がない話題を延々とされると困りますよね。男性も同じで、知らない話題をされると、返信しづらいと思ってしまいます。対面の会話と違って、その場でいろいろ質問できるわけでもないですから、送りづらさを感じるんですね。

男性とLINEするときは、相手がその話題に詳しそうか、もしくは少しでも興味がありそうか考えながら送るようにしましょう。自分が話したいことだけ話すのでは、LINEは続きません。相手に質問するなどして、何が好きか知るようにしましょう。

うっかりこのようなLINEを送っていませんか? LINEが盛り上がれば、自然と仲も良くなっていきます。彼と楽しくLINEして、どんどん親密になっていきましょう♡

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