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働く女子の愛用品「お気に入りのエプロンで、切り替えスイッチをONに。」/リネンブランドディレクター・中島摩理奈さん

  • 2021.1.27
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仕事を頑張る上で欠かせない、持っているだけで気分を高めてくれるアイテムってありますよね。この連載では、ハナコラボ パートナーたちが愛用しているマストアイテムをご紹介。今回は、リネンブランドディレクターとして活躍する中島摩理奈さんに話を聞きました。

今回、愛用品を紹介してくれるハナコラボ パートナーは…

名前:中島摩理奈さん(なかしま・まりな)
職業:リネンブランドディレクター
年齢:33歳

会社員として働く傍ら、リネンブランド〈&cocochi〉のディレクターとして活躍する中島さん。「以前勤めていた飲食会社では、支給されたエプロンを着て働いていたんです。そしたら、次第に肩こりに悩まされるようになって。整骨院の先生には、『首のリンパ節にエプロンの首掛けが当たっているせいで、ストレートネックというカラダの特徴との相性が悪く、肩こりをも悪化させている』と。まさかエプロンが原因とは、びっくり。上司に相談して、腰巻きタイプのエプロンに変えたら症状は次第に軽減されました」。その後、カフェやワークショップの企画運営など、幅広い業務を行う会社に転職。「料理教室の企画運営を担当していたとき、ときめくエプロンがないか探しみたのですが、なかなか見つからなくて…。百貨店で探してみてもない。だったら、自分でエプロンを作ろう!と、副業で始めることにしました」。

こうして、〈&cocochi〉を立ち上げた中島さん。始めるからには、強いこだわりがあったそう。「長く使っていただけるものがよかったので、素材は天然素材、経年変化を楽しめるものに。あとはバックスタイルをクロスにするなどして、首に負担がかからない作りに。また、せっかくお金をいただいて作るサービスなので、プロのパタンナーさんにお願いすることにしました。対面でしっかり話し合える方がよかったので、ネットや紹介などで真剣に探しましたね。おかげで、とても素敵な方にお願いすることができました」。

こだわりがつまったエプロンは、口コミで評判に。花屋や料理教室などの人前に出て仕事をしている方にも人気なのだとか。「妥協せずに何度も繰り返しサンプルを作り、商品までの道のりを歩めるのは、本業の仕事の収入があってこそ。会社には尊敬する方がたくさんいますし、仕事内容も大好きなので、新たな発見を〈&cocochi〉に活かしていけたらなと思います」。今後の目標は?「お洋服にも力を入れていきたいですね。毎年夏に出しているセットアップやパンツは冬でも販売したいですし、ワンピースにもチャレンジしたい。今後も、生活がより豊かになるような商品を作っていきたいです」。

心を豊かに彩る、おうち時間のアイテム。

「以前は予定を詰め込んで家にいないことがほとんどでしたが、コロナ禍がきっかけで生活が一変。おうち時間をよりよいものにしたいと想い、昨年は引っ越しもしました。新居は少し寒いのが悩みですが、居心地がよくてお気に入り。エプロンを身につけて掃除や洗濯をしたり、一つの物事にじっくり取り組んでみたり。何気ない毎日ですが、おうち時間を豊かにすることで、心にゆとりができた気がします」。

見た目&使い勝手抜群!〈&cocochi〉のエプロンでスイッチON。

中島さんにとってエプロンを身につけることは、生活習慣の一部なのだそう。「私は家でも部屋着ではなく、洋服を着る派。服を汚さないためにもエプロンは必須です。切り替えスイッチでもあり、エプロンを身につけると家事もはかどります」。愛用エプロンは、〈&cocochi〉の「No.1(midori)」。「〈&cocochi〉のエプロンは丈が長いのがポイント。膝をついて作業することもできますし、ボトムがかくれるので、どんなコーディネートにもぴったり。リネンなので洗うたびにやわらかくなり、いい味が出てくるんですよ。日に日に愛着が湧きますね」。

ひと息つきたいときは、お気に入りのオーバルボックスを出してきてお茶タイム。

左からお茶菓子セット、1人分用の急須。

木工作家である井藤昌志さんが作ったオーバルボックスは、最近買ったお気に入り。「ボックスにはフィナンシェやクッキーなどのお菓子と、日本茶やチャイ、紅茶などの飲み物を入れています。ひと息つきたいときや夕食後に飲み物を入れて、お菓子を1〜2個つまむ時間は至福のとき。せっかくならおいしい飲み物がいいので、茶葉を用意して、ちょっとした手間も楽しんでいます」。

深呼吸したくなるようなルームスプレーが好き。

城崎温泉の店舗で購入したという〈THE FLAVOR DESIGN〉のファブリックミストは、好みの香りを3種類選んで調香してもらったオリジナル。「店員さんがしっかりカウンセリングをしてくれるので、製作過程も楽しかったです。私はジンジャーを強めに配合したので、『冬の空』というタイトルをラベルに入れてもらいました。朝とお風呂上がりの2回、部屋全体に吹きかけて香らせています。深呼吸したくなる、落ち着く時間です」。

【今月の日常の一コマ】岩手を知るイベントで、日本のよさを改めて実感。

お抹茶は目の前でたててくれます。
ぜんざいは絶品!

奈良のギャラリー兼ショップ〈空櫁(そらみつ)〉で開催されたイベント「こたつ喫茶」に参加。「〈空櫁〉はずっと行きたかったお店。古民家を活かした空間は別世界のようで素敵でした。イベントでは、こたつに入ってまったりしながらお抹茶を飲んだり、岩手の漆器にのせた料理を堪能したり。岩手を通して、日本各地のことをもっと知りたいと思いましたね。今回は思い切って1人で参加しましたが、初めての方たちと語り合うことで、自身の新しい発見があったりして、充実した時間を過ごすことができました」。

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