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おたがいのぺースを大事に♡好きな人と【仲が深まる会話の仕方】って?

  • 2021.1.26
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好きな人と話すときに、上手に話すことができないという女性は多いです。好きだからこそ緊張してしまって、いつも友達と話すように話すことができないという女性も多いのではないでしょうか。


楽しい会話をするために、起承転結のある話を準備していると言う人もいるでしょう。しかし、そこまでしなくても、ちょっとしまことで彼と緊張せずに楽しい会話をすることができます。そこで、好きな人との仲を深める間の取り方について紹介します。上手に話せないという人は必見ですよ。

沈黙を怖がらない

好きな人と話しているときに、沈黙になってしまうのが怖いという女性は多いです。沈黙を怖がるあまり、何か話をしようと思って話すけれど、脈絡のないよくわからない会話ばかりになってしまうということもあるでしょう。


沈黙は悪いことではありません。何も話さない時間は、間をとっている大切な時間です。ずっと喋っていると思われるよりも、あえて沈黙の間がある方が好印象を与えるのです。彼から話し出すきっかけを与えるためにも、沈黙は大切な間だと考え、怖がらないで下さい。

短い区切りを作る

一通り会話が終わると、短い間が生まれます。これは、会話をする上で重要な間です。ここで余計な会話を挟んでしまうと、間の悪い人だと思われてしまいます。そのため、会話がひと段落した時は、あえて短い間を作りましょう。


そんなに長い間は必要ないので、一呼吸するくらいの間で大丈夫です。あなたが聞き役だった場合でも、話す側だった場合でも、会話の区切りではふっと息を吐くタイミングを作ってみましょう。

相槌を上手くする

あなたが聞き役になっている場合、相手の会話に上手に耳を傾けないと変な相槌の間になってしまいます。タイミングが悪い相槌をしてしまうと、話を適当に聞いている印象を彼に与えてしまうのです。


そこで、彼の話を聞きながら上手に相槌を打ちましょう。「へー」「うんうん」と言ったような相手の話の腰を折らないような相槌がいいです。気になったからといって質問ばかりしてしまうと、話が進まずに彼も話すことに疲れてしまうでしょう。

考えているときは待つ

彼が黙ったからといって、すぐに別の話題を話し出すのは辞めましょう。前に話していた話題に関して、彼は自分の意見を頭の中でまとめているのかもしれません。そんな時は沈黙であっても待つのが、いい間の取り方です。


考えがまとまってから話そうとしている彼は、別の話題を振られると困ってしまいます。今から言おうとしてたのに、いう機会を失ってしまったと感じるのです。あえて待つことがいい間を作りますよ。

話せばいいということではない!

たくさん会話をした方が仲良くなれると思っている人がいますが、それよりもいい空気感を作る方が大切です。


またこの人と話したいと思えるような、いい雰囲気を作るために、間を有効活用しましょう。その方が、彼と仲良くなれますよ。


(ハウコレ編集部)



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