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【炊き肉鍋】博多春吉の名店が六本木に。「金蔦」は大人デートに最適!

  • 2015.6.5
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【炊き肉鍋】博多春吉の名店が六本木に。「金蔦」は大人デートに最適!

【アンアン総研ニュース】vol.60 文・藤田佳奈美

森美術館や国立新美術館、21_21 DESIGN SIGHTなど芸術に特化した街でもありながら、東京のランドマークでもある六本木ヒルズが所在する、大人がとことん楽しめる繁華街・六本木。遊びつくした後は、落ち着いた雰囲気の中ワイン片手にちょっと良いモノを食べてしめたいですよね。ましてやデートならなおのことお店選びは重要です。

そこでオススメなのが、東京ミッドタウンにほど近い場所にある博多炊き肉鍋レストラン「金蔦(きんつた)六本木」。

世界から絶賛されている博多春吉の名店の初の暖簾分けとなる同店は、2015年4月30日にオープンするやいなや、舌の肥えた大人たちを虜にしていると評判なのだとか。大人のたしなみを知っておくべきアラサー女性としては、ぜひ押さえておきたい……! ということで、早速行ってきました。

大人の隠れ家的佇まい。

足元がライトアップされたらせん階段を下ると、ウッディ調の扉(入口)が。

席と席の間もゆとりがあって、隣を気にすることなく楽しめます。地下1階に構える同店は、都会の喧騒を忘れさせてくれるようなしっとりとした佇まいで、まさに隠れ家的存在。落ち着いた照明の中、広々とした席に着席すると、店員さんがコースメニューを一つずつ丁寧に説明してくれました。

博多炊き鍋コース「特選黒毛和牛(九州)×鹿児島黒豚」

今回オーダーしたのは、博多炊き鍋コース「特選黒毛和牛(九州)×鹿児島黒豚」(税抜5,900円)。メインの炊き肉鍋のほかに、前菜や食事などが充実したコースになっています。

本寄せ絹豆腐。一品目は「本寄せ絹豆腐」。豆腐に黄金色のだしをかけていただきます。やさしくまろやかな味わい。

生彩八寸。二品目は「生彩八寸」。ワンプレートに色とりどりの前菜が並びます。見た目の演出にも気分が上がること請け合いです。

左から時計回りに、生姜がアクセントの「佐賀牛のしぐれ煮」、チーズの濃厚な味わいとマッチした「天豆甘楽」、ホロホロとした口どけの「とんぶりと山吹」、柔らかい食感とフルーツのような酸味が特徴の「ルーブル」、胡麻の芳ばしい香りが特徴の「里芋」、なめらかな口当たりの「湯葉」、ゼリーの爽やかな風味がこの時期にピッタリな「アスパラの美味寄せ」、繊細な味付けの「ウドの落としだし」、ウドを彩る「ナスタチウムの葉」。

お造り。三品目は「お造り」。肉の前に魚も楽しめるという贅沢。

これが炊き肉鍋だ!

左側が「鹿児島黒豚」、右側が「特選黒毛和牛(佐賀牛)」。四品目はお待ちかねの「特選黒毛和牛(九州)×鹿児島黒豚」の炊き肉鍋。今回の特選黒毛和牛は佐賀牛でした。1分ほど肉を炊いてから食べます。

タレは牛テールの白ダレと、トマトベースに白ワインビネガーを和えた赤ダレの2種類を用意。アクセントに、赤唐辛子の梅味噌や、青唐辛子と黒胡麻・山椒を和えた黒ペースト、カボス果汁を加えると、また違った味わいを楽しめます。ちなみに本店の社長の奥様が手作り(!)しているそうです。いやはや、おみそれしました。

オススメの組み合わせは、白ダレに黒ペースト、赤ダレに梅味噌。酸味を足したかったらカボス果汁を加えます。ジューシーな肉汁と上品なタレの風味がマッチしていて、とても美味!

〆の「絹打ち平麺」。〆には「絹打ち平麺」が。炊き肉鍋で使った肉汁たっぷりのダシに麺を入れ、店員さんが巨大なペッパーミルで味を整えてくれます。

デザートの「練り切り」。最後はデザートの「練り切り」。アーモンドチップをまぶしたそれは、しっとりなめらかな口当たりでした。

こんなに様々な食事を堪能できるなんて、質・量ともに大満足! ワインリストもリーズナブルでおししいものが揃っているので、ぜひワイン片手に炊き肉鍋を味わってみて。

Information

金蔦 六本木店 http://kintsuta.jp

住所:東京都港区六本木4-12-11竹岡ビルB1

アクセス:都営大江戸線「六本木」駅 7番出口から徒歩1分

電話番号:03-6804-5070

営業時間:17:30~23:00

定休日:無休

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