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理想の相手=運命ではない!?【運命の人の見分け方】って?

  • 2021.1.20
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こんな人と付き合えたらいいな・・・...と思っていても、実際に付き合うのは理想と違う人ということはよくあること。
理想とは全く違う人なのに関係が長続きしたり、理想の彼と付き合えたのにすぐに別れてしまったり...・・・。


運命の人は理想の相手じゃないのかな...・・・と考えてしまいますよね。


運命の人はどんな人なのか、理想の相手は運命の人なのか、見分けるコツをお伝えします。

無言でも居心地がいい男性

どんなにイケメンでも、どんなに高収入でも、一緒にいて居心地が悪い男性とは一緒にいたいとは思えませんよね。
理想とは違う男性と付き合っていても、無言で同じ空間にいて居心地がいい男性は、運命の人の可能性が高い!


彼が横で寝ていても、横にいるだけで気持ちが落ち着くのは、相性がいいからこそ。理想と違う彼でも、大切にしたい存在の1人です。

物事がトントン拍子に進む男性

長いこと付き合っていても結婚に至らなかったり、付き合っている期間は短いのに結婚までトントン拍子に進むカップルがいます。
どんなに相性が良くても、運命の相手でなけれずっと一緒にいることは難しいでしょう。


付き合ったと思ったら、同棲の話が出て、お互いの両親に会う機会があって、あっという間に結婚の話になったら、運命の相手の可能性が高いです。


運命の糸でつながっているというのは、まさにこのことでしょう。

別れた後に復縁する

1度別れた相手と復縁して付き合っている人は、周りにどれくらいいますか?1回付き合った相手と別れたら、次は新しい人と付き合っている人の方が多いですよね。


ところが、どんなにひどい別れ方をしても、運命の人とは縁が切れないのがポイント。


別れたはずなのに、街中でばったり会って急接近する、嫌いになったはずなのに、ふとした瞬間に連絡して気持ちを戻したなどは、運命の相手と言えるでしょう。

何かと相性が合う

食事の味付け、プライベートでの過ごし方、金銭感覚など、感覚が似ていて一緒にいて楽な人は、運命の人の可能性が高いです。


育ってきた環境も、関わっている人も異なるのに、さまざまなところで感覚が合う人はなかなかいませんよね。


感覚が異なる人と一緒にいるとストレスを感じやすいので、感覚が似ている人は運命の人としてあなたのと縁があるのです。

運命の相手は感覚が大切

運命の相手は理想の男性であればそれはいいことですが、実は感覚が同じだった李、一緒にいて楽な人であることがほとんど。


ずっとこの人に添い遂げたいと思える相手は運命の人。理想とは違う男性でも、隣にいて幸せになれることでしょう。


運命の相手は感覚が大切!ぜひ運命の男性を見分けて、幸せを手に入れてくださいね。
(ハウコレ編集部)



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