か、体が勝手に！男性が”つい”言っちゃうゾッコンフレーズ

自分でも無意識のうちに言葉が出てることってありませんか？
そういうときって意外と本音が口にしていたりしますよね。
今回は恋愛の場面において、男性が無意識に口に出しちゃう「ゾッコンフレーズ」を4つご紹介します♡

男性にとって、好きな女性はどんな姿でも可愛らしく映っているもの。
とびきりの笑顔はもちろん、おどけた表情やふくれっ面でさえも愛おしいので、そんなあまりの可愛さをつい口に出してしまうことがあるんだとか。
男性が常日頃から「かわいいなあ……！」と感じている、ゾッコンの証ですね。

優しくしてもらったときや信頼を感じたときなど、「やっぱこの人だな」と改めて好きだと思うこともあったりしますよね。
付き合いの長いカップルにも、相手に惚れ直したと感じる瞬間があるでしょう。

男性が女性に対し「君しかいないんだ！」と強く感じたときに、この言葉が口から出てしまっているかも……！

まるでドラマのワンシーンのようなこちらのひと言。
別れ際や他の人のところへ行ってほしくないとき、「行くな」と心の声が口に出てしまうのです。つい強めの口調になってしまうのは、気持ちも強いという証拠。

言葉と同時に女性の手をグッと掴んでいた！なんてことも。

男性は好きな女性のことを大事にしているほど、とてつもなく心配になるときがあるんだとか。
例えば彼女が出かけると聞いたら「大丈夫なのかな」「他の男性に言い寄られるんじゃないか」と頭の中で考えてしまうのです。

寛大な男でいるためにそんな素振りは隠したいと思っていても、「心配だな……。」とつい言ってしまうこともあるようですよ。

紹介したフレーズをどこかで耳にしたことがある人もいるのではないでしょうか……？
言葉にするのが苦手な男性も、心の中では女性を愛おしく感じているものです。
つい言っちゃう言葉こそ、愛情がたっぷりこめられているのですね♡