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ペンシルだけで仕上げるのはNG!理想の眉から遠ざかる「プロがやらない」眉メイク

  • 2021.1.19
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まだまだマスク生活が続きそう。引き続き、眉は印象を大きく左右するパーツになりそうです。

眉メイクに使うアイテムは、アイブロウアイテムがパウダー・ペンシル・リキッド……とさまざまで使いこなせていない方も多いのでは?

きれいで自然な眉を仕上げるためには、形を整える、描き方を練習するなどがありますが、実は道具をうまく使いこなすことも大切。

そこで今回はメイクアップアーティストの小笠原彩さんに、理想の眉から遠ざかってしまうアイブロウアイテムの使い方のNGと正解を教えてもらいました。

アイブロウアイテムのNGな使い方とは?

眉メイク
出典: Ushico / PIXTA(ピクスタ)

一つのアイテムだけで眉を仕上げてしまうことは、やりがちなNGパターンです。眉を自然に仕上げたくても、アイブロウペンシルだけで仕上げてしまうと濃淡やぼかしなどができないので、のっぺりとした眉に見えやすくなります。また、しっかりと持ちのいい眉にしたい場合も、パウダーだけで仕上げてしまうと、どうしても落ちやすくなってしまうことも。

大切なのはそれぞれの特性を捉えて、理想の眉に近づくためにご自身の眉の状態に必要なアイテムをきちんと取り入れること!

基本的に、それぞれのアイテムは以下の用途で使用するのが筆者のおすすめです。

■ペンシル

地毛がないところに一本一本の毛を書き足すように使用しましょう。他のアイテムよりもしっかりお肌に色がのりやすく、ライン状に仕上がりやすいので、形を取りたいときにもおすすめ!

また、密着度が高く、落ちづらいので、地毛が少ない方が眉の土台として使用するのもいいでしょう。

■パウダー

パウダーをブラシでのせていくことで、眉に濃淡のグラデーションをつけて、ペンシルよりもふんわりと仕上げることができます。地毛がしっかりあるけれど、少し穴が気になる、色を埋めたい……というときにおすすめ!

また、ペンシルの上に重ねることで、ペンシルのラインをぼかしてくれるため、自然に見せることもできます。

■アイブロウリキッド

ペンシル同様、眉を一本一本書き足してくれるアイテムですが、ペンシルより繊細に細く一本一本描き足せるため、繊細な眉尻に仕上げたいときにおすすめ。

ただ、ペンシルよりもお肌にのる色味が薄いタイプが多いので、眉が全くない部分にリキッドだけで仕上げていくとなかなかお肌にのらないことも。眉の間を埋める、眉尻を繊細に仕上げる、などの使い方がベストです。

【眉のタイプ別】眉コスメの正解組み合わせ&手順

自眉が薄い、自眉に穴が空いている場合
眉パウダー
出典: ペイレスイメージズ1(モデル) / PIXTA(ピクスタ)

1:ペンシル or リキッド

まずは足りない部分に、ペンシルかリキッドで一本一本の毛を書き足していきましょう。眉がほとんどない部分にはペンシル、繊細に眉尻を仕上げたい場合や穴が空いている箇所にはリキッドと使い分けるか、どちらかを使用して仕上げていきましょう。

2:パウダー

次にパウダーでライン上になっている部分をぼかし、眉頭〜眉山にかけてグラデーションをつけて自然に仕上げましょう。

自眉がしっかりある場合
眉マスカラ
出典: ペイレスイメージズ1(モデル) / PIXTA(ピクスタ)

1:リキッド

地毛がある部分には必要ないですが、地毛だけで眉尻を終わらせると、少しもたつき感が気になることも。そのような場合は、地毛の長さを整えて、眉尻はリキッドで繊細に描いてあげると、洗練さがグッと増します。

2:パウダー

地毛がしっかりある方は、髪との色味や若干の地毛のムラをカバーするため、パウダーを入れていくのがおすすめ。リキッドが必要ない場合でもパウダーだけはしっかり入れてあげると、より色味が馴染みやすくなります。

ただ、のせすぎると濃くなりすぎてしまうので、ふんわりお肌に色をのせるくらいのイメージで仕上げましょう。

また、髪の色味が明るいときは、眉が薄い場合でも、眉がしっかりある場合でも、最後の仕上げに眉マスカラを入れてあげると、より地毛の色味と眉を描いた部分の色味が馴染むのでおすすめです!

眉の状態には個人差があるため、一概にこの使い方だけではありません。ですが、アイテムの使い分けに悩む方はぜひ参考にしてみてください。

眉のアイテムの特性を理解して、理想の眉に仕上げていきましょう!

【画像】
※Ushico、ペイレスイメージズ1(モデル) / PIXTA(ピクスタ)

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