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実は好き同士だった!?本当は両片思いなセフレの特徴

  • 2021.1.18
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セフレ相手のことを好きになったとき、両思いになるのはムリ…と思っていませんか? セフレだったとしても、お互いに好意を持っている場合もあります。実は両片思いなセフレとの関係についてご紹介していきます。

普通のデートをしている

お互いのことをただのセフレだと考えていたら、ただ都合のいい時に会って終わりですよね。しかし、両片思いの場合はどっちも普通のデートをすることに抵抗がありません。むしろデートを楽しんでいることが多いかもしれませんね。

まだ明るい時間帯から待ち合わせをして、食事に行ったり、映画を見に行ったりするなど、普通のカップルがしているようなデートをしているのなら、もうほとんど付き合っていると言えるのではないでしょうか。

相手からもデートに誘われ、自分からの誘いにも乗ってくれるのなら、セフレ以上に思われている可能性は高いでしょう。

連絡頻度が高い

ただのセフレの関係なら会う時以外の連絡はあまりしないのではないでしょうか。「明日会える?」など、少ないやり取りが多いはずです。そのため、頻繁にLINEでやり取りをしていたり、電話で話していたりするのなら両思いかもしれません。好きな人や気になっている人でなければ、日常的に連絡したいと思ったりしませんよね。

連絡したらすぐに返信がきたり、「何してるの?」などと気に掛けるような言葉をかけてくるということはありませんか? セフレの彼とどんなやり取りをしているか再確認してみてくださいね。

自分の悩みを相談し合う

セフレのことが好きになったら、相手に自分のことをもっと知ってもらいたいと思ったり、自分の悩みを聞いてもらいたいと思ったりするのではないでしょうか。同じように相手からも相談してきてくれたら、信用してくれていると感じられて、体の関係以上の繋がりを感じますよね。

セフレの彼に何かを相談した時、真剣に話を聞いてくれたり、問題を解決するために一緒に考えてくれたりするかチェックしてみましょう。真剣に話しを聞いて一緒に悩んでくれるようなら、両思いの可能性はありますよ。

セフレとの関係を振り返り、両片思いをしていることが分かったらこれからどうしていくのかハッキリさせましょう。お互いに好意があるということは、カップルになれる可能性が高いですよね。相手からの行動を待っていると時間がかかったり、他の女性に取られてしまうこともあるかもしれないので自分から動くことも大切です。

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